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2013.11.16
カテゴリ：がんばれ胎児-双子妊娠中のこと-
赤ちゃんが1人だと思ってたときは、中途半端に「子育て頑張らなくちゃ♪」みたいな気持ちがあったけれど、2人だとわかったら、「もうどうでもいいよ」とばかりに、いろんなことに諦めがつきました。
家事も、やるとすぐお腹が痛くなってしまうので、最低限。多胎は、腹がでかいし、しょっちゅう痛いのが宿命らしい。 ゴミの分別は、茅ヶ崎市の最低限のルールにした。スーパーの資源分別コーナーに持込んだりするのは、やめる。プラゴミの洗浄とかも、深追いしない。 ベルマークも、切り取りにくい場所にあったら、切り取らない！ 洗濯物ができあがったら、たたまないでその中から、また着る！(爆) 子供に対しての希望とか、自分のライフスタイルとか、そんなものもどうでもいいです。 なるように、なれ。 「お勉強がそこそこできる子でいて欲しいな」とか、そんなことは考えるのはやめです。 子供が2人ともバカでもけっこうです。そんなていねいに面倒見れませんもの。 「わんぱくでもいい、たくましく育って欲しい」ですね。 いい子に育て？そんなの無理無理、そもそもうちの夫からして悪い子だもんね。私も相当ひねくれた子だし。 「VERY」なんか、この先、二度と見ることはないね！ （クリニックの待合室に置いてあるんだ、VERYが） ※VERY 子供のいる女性をターゲットとした、なんかいろいろ無理のある雑誌。 出てくる人物がみんな都内のパーティだのに出入りしてそうな、異常事態である。 茅ヶ崎の市立図書館にも置いてあるのだが、毎号の予約件数がすごい。つーか、VERYを読むような女は図書館で借りてんじゃねえよ、本屋で買えよ！と言いたい。  さ～て、生活感をにじみだして、ｇｄｇｄに生きていこうと思います！ ちなみに、さんざん練習していた「波紋の呼吸法」は、出産の際には役に立ちません。 カイザーですから。（手術でお腹を開いて赤ちゃんを取り出すよ） ↓腹が痛いの楽になれボタン  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2013.11.16 20:04:53
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