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カテゴリ:労働/保育/家族問題2016
「しゅしゅぽっぽっぽっぽっぽっぽ」 って言いながら押す。 皆さまの近所のドラッグストアの売り場面積は、ペット用品とベビー&キッズ用品、どちらが広いですか? ドラッグストアは地域密着型商業施設なので、何の売り場が充実しているかによって、地域の雰囲気とか商店の力関係がわかります。 そして、ペット用品とベビー&キッズ用品の売り場面積を比べると、社会の子どもに対する率直な態度がうかがい知れますねー。 うわべの態度ではなく、率直な態度が。 茅ヶ崎市って、移住してくる人が多いし、子どもの数だって多い部類に入るんですよ。 だのに。 ペット用品よりも、ベビー&キッズ用品の売り場面積が、狭い。 つまり、子どもの肩身が、ペットよりも狭い。 どんだけ重要視されてんだよペット…。 なんで負けちゃってるんだよ、人間の子ども…。 茅ヶ崎市でさえこれなんだから、よそは一体どうなっているのだ…。 ペットの件は、今にはじまった話ではありませんが、ドラッグストアで負けているさまをまざまざと見せつけられると、 「21世紀始まって間もないのに世も末だな」 と思います。 腐ってる。 日本は腐っている。 ↓そうねボタン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.08.30 18:34:36
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