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2016.09.30
カテゴリ：労働/保育/家族問題2016
 保育園の先生の対応について、各ご家庭いろいろと思うところがあるでしょうが… 肌着一丁で生活させるのやめて欲しい。肌着(爆)。 ババシャツ、おっさんシャツの、幼児版です。 「今日はにわかに暑くなってきたので、半袖一枚にしました」 というのはわかるんですよ。 駄菓子菓子。 どうして肌着一枚に…？ 半袖の洋服があるのに。 そう。 半袖はあるんですよ。 でも、肌着一枚で過ごさせられているのですよ。 デザインはあからさまに違いますって！ 首回りのタルタル設計とか、いかにも肌着的な色柄素材とか。 あまりにもフツーに肌着一丁の対応をされてるんで、うちの子以外にも「肌着で保育園ライフをエンジョイ!!」させられている子がたくさんいるんでしょうが。 でもさ。 気温的にも、半袖の洋服で差支えないんですよ。 服、着て欲しい…………… 肌着一枚で過ごしちゃうのって、ズバリ、エチケット意識が低いおじいさんによくある行動じゃん？  やめてー！ 保育園児にそんなことするのは、やめてくださいー！ 仕事上がって園にお迎えへ行って、肌着の我が子を見ると、やるせない気持ちになります。 服ーーー！ 服の方にしてーーーー！ 「ここ、スラム地区の保育園ですから」といわれれば、それはもう仕方のないことなんですが。 よしんば理由が、 「スラム地区の保育園だから、肌着露出なんて当たり前です」 だったら、それはそうなので、諦めます。 それこそ、 「そんなに気になるなら、茅ヶ崎の南側のハイソな保育園に行けばいいでしょ」 と言われても仕方がありません。 ※茅ヶ崎市は、 南側がブルジョワ、  北側がスラムです。  子どもの普段着は、もちろん服でしょう！ 下着じゃないっしょ！ …これが全国共通の認識だと思っているのですが、私が甘いのでしょうか？ ↓どうでしょうねボタン（押してやると喜びます）   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2016.09.30 19:19:57
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