|
カテゴリ:労働/保育/家族問題2016
若者の恋人いる率が低いのは、我々ワーキングマザーにも責任があると思う_:(´ཀ`」 ∠):みなさん各種報道でご存知でしょうが、昨今の若者の恋人がいる率というのがいちじるしく低いのです。(ご存知ない方はこのあたりを参照してください。) …ごめん、私らのせいで(TロT) という感じです。 「じゃあお前は若いころに彼氏作って大フィーバーしていたのか!?」 っていうと、 「すいません、お付き合いに持っていけた人数は少ないです」 と謝るしかないんですけどね。 いかんせん、好きな人と両思いになるのは難しい。 (`・ω・´)キリッ! でもね、一応常に「彼氏欲しい」とは思っておりましたよ。 実力が伴わなかったというだけのことです(爆)。 そう。 我々アラフォー年代というのは、今の若者よりも恋人欲しい欲が旺盛だったのです。 (成果に結びついたか否かは、個人の実力によって異なります) 駄菓子菓子。 最近の若者には、それほどの恋人欲しい欲はないのです。 「恋人欲しい欲が旺盛であることは、良きことなのか?」 と問われれば、そこに善悪はつけにくいんですけどねー。 「少子化がよくない」という視点からすると、恋人欲しい欲が旺盛であり、結婚して家庭を築き子をもうけたほうがいいです。 現代の若者からそういった恋人&家庭への意欲をそいだのは、我々ですよね。 |