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2009年09月09日
テーマ：焼肉ホルモンのお店(128)
カテゴリ：フードコート
「ホルモン焼き」というと、
大阪は場末の、 ギラギラと脂ぎったベニヤ板の壁に 四つ足のテーブルを何台か並べ、 そこに丸椅子が４つ、 作業服姿の荒くれ労働者が テーブルに置かれた七輪を囲んで箸で突っつく、 という光景が素直に思い浮かぶんですが、 このホルモン焼き、 何より焼き肉に比べてはるかに値段が安いことと 女性にとってはありがたい 『コラーゲン』なるものがたっぷりと入っていて、 最近は若い女性がやみつきになるほどのブームだそう。 しかも週に何日もホルモン焼き屋に出没する女性のことを、 『パリジェンヌ』をもじって『ホルモンヌ』というらしい。 ということで、池袋のホルモン焼き屋へ行きました。  残念ながら『ホルモンヌ』を見ることはありませんでしたが、 ま、そこは色気より食い気  次から次へとさまざまなホルモンを注文し、 ビールから酎ハイからホップから、浴びるほど飲んで、 それでも１人あたり3000円ちょっと。 やっぱりホルモン焼きは安いし旨い。庶民の味方ですなぁ   特上ホルモン3個セット250g×3、特製タレ×3個(冷凍)【25000パック突破】 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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