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テーマ:激辛☆大好き♪(559)
カテゴリ:フードコート
昼食に高田馬場駅前にある中華料理屋さんに行きました。
何にしようかな~、と店の前で品定めしていると、 季節限定で『担々麺フェア』なるものをやっている由。 密かに激辛好きの僕としては、これを逃さない手はない。 ということで、この中で一番辛そうな 『香辣(シャンラー)担々麺』を注文。 注文を受けたウェイターくんが 「かなり辛いんですが、大丈夫ですか?」 確かにメニューにも唐辛子が4本立っていて、 かなり辛そうには見えます。 まさやん「たぶん大丈夫だよ。辛いのは慣れてるから」 ウェイター「はい、承知しました!」 で、待つこと10分。担々麺が目の前に運ばれてきました。 写真で見る限り、色がくすんでますが、 実際は全体的にもっと鮮烈な赤味を帯びた色。 中心にたくさん見える赤くて細長い物体は、 もちろん唐辛子。 「食べるときに、この唐辛子は左の小鉢に逃がしてください」 とのこと。 「いかにも辛そう!」的な雰囲気。 「ムムム…、これはムリしすぎたかなぁ…」 と思いつつ意を決して、ひと口目をすすると……。 「おっ! こりゃあいける!」 確かに麺をすするときに少々むせますが、 僕にとっては食べられない辛さではありません。 それよりもスープにコクがあり、 しかも、つぶ山椒がとても良い刺激になります。 あっという間に平らげてしまいました。 激辛ラーメンで有名な「中本」の 蒙古タンメンと同じくらいの辛さですね。 ちなみに「中本」には、はるかにもっと辛い 「北極ラーメン」というのがあって (これはさすがに僕も食べるのを躊躇しています)、 それに比べると今日の担々麺ははるかに食べやすいと感じました。 四川の秘伝ランキング1位のたんたん麺すべて自家製!極旨担々麺1人前【極上麺】タンタン麺のル... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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