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カテゴリ:車・道路
大阪の実家に帰省してから3日目の今日、
ようやく埼玉の自宅へ帰途につきました。 自宅-実家間の帰省ルートは大きく3パターンありまして、 1つが中央道コース、もう1つが東名コース、 そして3つめが折衷コースです。 1)中央道コース 圏央道-中央道-名神-(京滋バイパス)-近畿道-阪和道 2)東名コース 関越道-外環道-首都高-東名-伊勢湾岸道-東名阪-名阪-西名阪 3)折衷コース 圏央道-中央道-国道19号-東名阪-名阪-西名阪 最もオーソドックスなのが1)の中央道コースなのですが、 割高の圏央道利用に渋滞が常態化している名神を走るので、 ストレスがかかります。 2)の東名コースは、料金的に若干安くなるものの、 やはり万年渋滞の首都高を走らなければならないのが玉にきず。 3)の折衷コースは1)と2)を足して2で割った感じなのですが、 名古屋界隈でいったん一般国道を走るため、 高速料金が通算とはならず、やはり割高。 そんな中、今日は新しいルートで帰宅することにしました。 圏央道-中央道-東海環状道-伊勢湾岸道-東名阪-名阪-西名阪 というコースで、3)のいわば変形版。 これだと下道に流出することなく、ずーっと高速道路を走り続けるため 料金が通算で計算されます。 果たして、通勤割引時間帯ということもあり、 平日昼間の出発にもかかわらず、10,000円を切りました さて、東海環状道をまとまって走ったのは今回が初めて。 愛地球博の際に整備された高速道路です。 豊田市内にハイウェイオアシスがあったので、少し立ち寄ってみました。 3枚目の写真全体がオアシスになっています。 広大なパーキング・エリアですね。 全国SA(サービスエリア)・PA(パーキングエリア)道の駅ガイド(2011) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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