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テーマ:受験シーズン(578)
カテゴリ:家族・家庭・交友関係
今年は次男が大学受験。
オヤジがランチクルーズで浮かれている中、 センター試験1日目を敢行していました。 毎度毎度、翌日の新聞に掲載される問題を見ても チンプンカンプンの試験問題。 よくまぁこんなものを解けるねぇ、といった感です。 僕自身、大学は推薦入学だったため、 当時は『共通一次試験』という名称でしたが、 大学入試センターの試験を受けたことがなく、 問題の難しさや試験会場での緊張感は味わったことがありません。 次男も、それなりに推薦入学できるクチがあったのですが、 それを押しのけてセンター試験にチャレンジするところ、 わが子ながら「あっぱれ」と思っています。 1日目の出来は「まぁまぁ」ということで、 ひょっとするとセンター枠で複数の大学に合格するかも知れず、 そうなると、通常枠の試験で受験料を既に支払っている先も 受験することなく「決まってしまうかも」と。 この場合でも一度支払った受験料は戻ってくるはずもなく、 その大学にくれてやったことになるわけで、 「勿体なぁ」というのが正直なところ。 まぁ、今の時点から複数の大学が受かるなんてのは 「取らぬ狸の皮算用」ではありますが、ね。 理系は午後からの試験なのですが、 余裕を持って、2日目の今日も、朝から出かけていきました。
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