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2013年04月28日
テーマ：DIY (3186)
カテゴリ：DIY・ガーデニング
数年前に周辺の約10戸と共同使用している
ダストステーションに、 屋根を付けて全天候化したのですが、 波板の経年劣化と、昨年末からの強風続きで 屋根の一部が剥がれてしまいました。  そこで、ゴールデン・ウイークに入ったのを機に、 屋根を葺き替えることにしました。 さっそく、ホームセンターで7尺サイズの新しい波板を調達。  まずは劣化した波板をすべて剥がし、 梁に渡してある波板パッキンも、劣化が激しい部分は 新しく張り替えました（下写真の白い波模様がそれ）。  そして新しい波板を天井に渡し、 釘打ちする箇所にキリで下穴を開けて、 波板専用の釘を打ちます。 この間、約30分。 あっという間に、新しい波板に更新。  実はこのダストステーション、 長方形ではなく、右側の奥が手前より広くなっています。 つまり上から俯瞰すると、右の一辺は、 奥に行くにしたがって、右方向へ角度がついており、 台形状になっているんです。 したがって、そのままだと雨樋に雨水がうまく入らないため、 葺いた波板を斜めにカットする必要があります。  ステーションの形状に合わせて、 のこぎりでサクサクと波板をカット。 小一時間ですべての作業を完了しました。  実は正面の扉もくたびれてきているんで、 新調したいんですよね。 これについてはまた後日、取り組むことにしたいと思います。
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最終更新日
2013年04月28日 17時08分17秒
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