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鳥新聞から再度反論がきた。
りゅーちゃん様へ (意味がわからない人は上記のリンクを参照していただきたい) 今回も鳥新聞の言い分は支離滅裂だ。 面白いからここに記しておく。 >りゅうちゃん様から苦情を一切頂いておりませんでしたので、謝る必然を感じていませんでした。 つまり、「苦情がなければ謝罪は必要ない」ということ。 苦情がなくても謝る場合はある。 「自分で気がついて自分から謝罪する場合」だ。 この人にはそれが理解できないだけ。この方を不憫に思う。 >ただ氏は糞野郎といっても怒らない人物だと判断して書いております。この事に関してりゅうちゃん様は看過すべきだと思います。僕が間違っている事は決定ですか。そうですか。 「糞野郎」とか誹謗中傷する人と話ができるのだろうか? まったく反省なし。 >僕は前回の記事を書くまでの間に誰かから謝罪を求められておりませんので、「満足に謝罪もできず」という表現は僕の評価として不当であり、不愉快なので、トップページに謝罪の上、訂正してください。 謝罪の必要なし。 この人、「謝罪せよ」といえば謝罪するものと思っているらしい。 もう一度言う。謝罪はしない。 >尚、「君」呼ばわりされるのも馴れ馴れしく不愉快なので、謝罪の上、今後は大人の表現をご利用ください。なんちゃって。こう言う風に言われない限り誰も謝罪などしません。それでも出来ない人はいるだろうけど。 これも謝罪の必要なし。 正直のところ、これ以上鳥新聞とのやり取りは意味がないかと思うようになった。 もう話がトラックバック意外に広がりすぎている。 もちろんその責任は私にもある。 もちろん現状での話だが。 まだある。 >最近は輸血を拒否する人を尊重するべく、医師が輸血する際には患者への許可が必要になりました。血を不浄のものとする考え方は、日本の伝統的なものでは無いと思いますが、珍しい事ではありません。それを説得するなどというのは自惚れもいいところで太刀が悪い。信教の自由の侵害であり宗教差別に陥る元凶です。 この方はまったく法律というものを理解していない。 宗教上の理由から献血を嫌っている人に対して説得するのは何も「信教の自由の侵害」ではない。 献血を「強制」するから侵害になる。 この方は単に「強制」と「説得」の違いを理解できないだけだ。 もし私の説得が「信教の自由の侵害」と言うのなら、 その法律的理論か判例を示すべき。できもしないだろうが。 先に言っておくが、「信教の自由の侵害でない証明」はするつもりもない。 >りゅうちゃん様が、前回同様に日付を偽りエントリーされる事は、メディアリテラシーの欠如を感じます。おそらくこんな下らない話題をトップにもってくるのは嫌だったのでしょうが それは違う。 下らないのは話題ではなく鳥新聞とのやり取り。 だからこそこの記事も含めて更新前の日付にしてある。 お断り。 前の記事で献血について宗教上の理由から懸念を表明しているのは 「エホバの証人」でした。 モルモン教徒の関係者には謝罪します。 ごめんなさい。 今後は気をつけ、記事については即刻訂正します。 あちらの方は「苦情がなければ謝罪は必要ない」と言うだろうが、私は違う。 本を買うなら楽天で!その他アフィリエイト バナーをクリック!小学生行方不明事件に情報をお願いします。 拉致問題の解決を願うブルーリボン運動です。 トラックバックはテーマに関係するもののみどうぞ。 その場合リンクは必要とはしません。 意見があればメッセージでどうぞ。ただし荒らしと挨拶できない人はお断りです。 今のところメッセージは全て読んでいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.11.12 10:53:23
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