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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:文京区
ちゃぶ屋の初めての支店だ。今年から、ちゃぶ屋は池袋、上野でまったく違うメニューを提供する新たな支店が開いた。この「CHABUYA JAPAN SIO RAHMEN BRANCH」はすぐ本店の近くにあるため、かえって本店によって潰される恐れがある。しかし、CHABUYA JAPAN SIO RAHMEN BRANCHは女性客にとっての人気店となった。
コクがある塩スープはちゃぶ屋のスープの塩味だそうだ。チャーシューはちゃぶ屋より形が崩れにくいが柔らかい。麺はもちろんちゃぶ屋によっての自家製麺だ。女性向けなので量が少ない。だが大盛がないのはちょっと不満だ。また、もう一つ主なメニューである「梅塩らぁ麺」は女性の人気を得るそうだ。 もともと昼の営業を中止して、夜間営業のみとなったが、最近昼の営業が再開した。ちょっと営業時間が不安定のような気がする。もう一つ欠点は女性客によって店の回転が遅い問題だ。もともと女性がラーメンを食う時、男性より遅い。その上、店の雰囲気がいいので、時々多くの女性は集まって、長い時間をかけて麺を食っている。この隠居もこの状況にあった。多くの人が並んでいるのに、六人のおばさんはゆっくり麺を食いながらお話していた。結局、その六人のおばさんのため、30分さえこの隠居を待たせてしまった。そのようなおしゃべりおばさんにあったら、本当にしょうがない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.10.19 21:25:51
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