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カテゴリ:光圀の勉強生活
学部のTAはいつもMBAのより楽だが、今日の3限はいつもと違った。
元々木曜3限のTAは主任TAを含めて9人いるはずだった。が、1人は春学期卒業したのに入られた。それに、その人の相棒も都合で秋学期から3限の勤務をやめた。また、わしのゼミの先輩は11月からうちの研究科のパートをすることになったため学部のTAを全部やめざるを得ない。先輩がやめたから、わしは先輩の代わりにほかの授業の勤務に入った。そして、1人はいつもオフィスにいないため、オフィスでいつも5人しかいなくなった。 さらに、1つの授業は11月から急に出席を取ることになった。追加募集が難しいかもしれないため、主任TAとわしは出席を回すことになった。また主任TAは本来その授業のPCセットを回した。また、本来わしが担当していた授業のPCセットが必要がなくなったため、ほかの勤務に回してもよくなった。だから、人が足りないわけではない。 しかし、今日の状況はさらに厳しくなった。 いつもオフィスにいない人は今日都合で休み。だから彼のかわりにPCセットをする人が必要となった。それから、今日の3限で1つの教場試験を行うが、2人の監督員が必要なのに1人しか応募しない。そのため、主任TAは教務の人に頼まれて試験監督を回した。つまり、多くの人数のクラスに担当した2人以外、残したわしともう1人は3つの授業の出席と2つの授業のPCセットをしなければならない。 結局TA管理の職員も一緒に勤務せざるを得なくなった。彼は8号館の新しい教室のPCセットをした。本来彼がわしを行かせようとしたが、わしはその新しい教室のPCセットをしたことがないから、15号館へ行かされた。つまり学校で、新しい教室の設備はいつもの教室のPC設備と違うことがある。セットしたことがないと、わからない場合がある。 それから、わしは1人で8号館の講座の授業の出席を取ることになったが、TA管理の職員は手伝いに来た。 また、わしはもう1人のTAと一緒に本来いつも3人一緒に出席を取る授業の出席を取った。 はじめてハードな学部のTAに体験したが、多くの人がかばってくれるから、別に苦しいとは言えない。やはり学部のほうがMBAより楽だ。つまり精神的に学生に迫られることがないから、比較的に楽だということだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.01.11 22:41:20
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