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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:高田馬場、早稲田
とにかく勤務の長引き、勤務以後の説明会への参加で、お腹がすいた。もちろんこの時ならつけ麺のほうが一番よかろう。しかし、総本家に行ったばかりだし、来週のスペシャルの日もがんこ総本家だから総本家へ行きたくない。正門側の店なら研究室からかなり遠いから、ちょっと行きたくなった。そのため、再び「つけめん フジヤマ製麺 高田馬場店」へ参った。
1時15分頃入店して、すぐ着席したが、わしが入店してからすぐ行列ができた。サラリーマンだけではなく、主婦も多かった。やはりその雰囲気は女性が好きなのだと考えられる。ところで学生の人数は全部の客の半分以下のように感じられる。学生が学校エリアへ戻ってきたのに、学生の客が少ないとは… 今日は辛い味玉つけめん大盛を注文した。普通のつけめんより100円高い。ほかの店ならそこまで値段が高くなることがないと思う。つけ汁を見たら、ちょっと高木やのようなつけ汁と辛さが融合しているものみたいだ。食べてみれば、高木やほどの辛さではないが、辛いつけ麺の中でうまいのだと言える。四川タンタンつけめんもあるということだ。 問題はやはり値段だ。高いとしか言えない値段だ。場所がよいので、客を集めることが簡単だと思うが、学生の客はやはりこの地域の主な客だと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.01.12 20:49:17
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