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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:横浜家系
12時以前学校に到着しなくてはいけないので、馬場エリアに食事することにした。11時半開店する店に行ったら遅れる恐れもある。そこで、2ヵ月ぶりに千代作に参った。
着いた時シャッターがちょっとだけ閉まっているので、やっているかどうかわからない。ドアを開けて聞いたら、千代店主は、いらっしゃいとおっしゃった。やっていると思ったら、千代店主は、もうちょっと待っててとおっしゃった。細かい準備がまだできていないので、シャッターをちょっとだけ閉めたらしい。 とりあえず、いつものようにチャーシューメン大盛、味玉、かため、濃いめを注文した。本当は、わしが好みを言う前に、千代店主はすぐかため、濃いめをわしに確認したということだ。 チャーシューは2ヵ月前より脂身が少なくなった。つまり昔の形に戻った。やはりこのようなチャーシューがいい。しかし、一番印象を残したのは味玉だ。今日の味玉の黄身がかなり半熟の状態でトロトロしている。 「都の西北」エリアだけではなく、都内でもうまい家系の店が少なくなった。千代作は、その中の貴重な存在だね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.09.29 22:14:15
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