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2019.05.31
カテゴリ：ラーメンの食べ歩き：文京区
おそらく今年度の前半まで、毎週木曜日と金曜日は夜9時まで残業しなくてはならなくなったが、やはり作業の時間を確保したいので、とりあえず今日職場の近所で食事しよう。
 先週にも訪問した「175°DENO担担麺 本郷三丁目店」に入店し、汁なしすごくシビれる（白ごま）、麺大盛、温泉玉子、小ごはんの食券を購入してから着席。山椒は載せてくれと頼んだ。黒の提供はやはりまだだ。  温玉、ご飯、麺という順番での提供。提供できるメニューが限られているとはいえ、オペレーションがすでにできているかと言える。  ひき肉とパクチーなどのトッピングが山盛りだが、同じタイプの汁なし担々麺の中でも比較的に高いほうだ。  平打ち太麺は茹で加減が柔らかいが、絡めが良い。白ゴマタレも濃度が高くて香ばしい。辛さと痺れは食べているうちの弱いと感じられたが、汗がかなり出てきたので、山椒が効いているとわかる。  途中に温玉を投入。かき混ぜてから食べると、辛さと痺れがさらに弱くなったと味わえた。ここで、スタッフが山椒を一振りで足してくれた。  最後はライスを残りのタレの上にかけ、かき混ぜてから完食。おいしかったが、ここの黒をいつから提供を始めるかわからないのに、神田界隈でまだ新店を出すとは意味不明。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019.06.08 00:49:51
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