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カテゴリ: ラーメンの食べ歩き:天神下大喜
今日も長丁場なので、ブランチをしっかり食べたい。すでに狙いが決まったので、湯島を降りたらすぐ蔵前通りから仲御徒町界隈へ。
開店直後の「ラーメン天神下 大喜」に入店し、特製とりそば、焼餃子、小ごはん(ランチタイム)の食券を購入し、武川店主に挨拶してから着席。とりそばも久しぶりだが、なんとそのとりそばは10月中旬にリニューアルしたということだ。大喜にも1ヵ月以上ぶりなので今日強硬訪問したのだ。 スープとアクセントとして使う柚子の味のバランスを考えたためのリニューアルのようだ。自分はそこまで深く理解できないが、確かに柚子の味がアクセントとしてスープと合うと味わえた。鶏スープは塩気がそんなに強くないがコクがある。細麺は茹で加減が柔らかいが絡めもよいしコシもある。チャーシュー、ワンタン、味玉、鶏そぼろも相変わらずおいしい。 オペレーションの関係で焼餃子とご飯の提供が遅かった。 佃煮がここまでメシに載せたとは豪勢だね。 焼餃子は少し小さくなったような気がするが、皮がもちもちして、焼き目がパリパリして、餡と中のスープも味がしっかりして、ラーメン屋が出したものと思わないのだ。 おいしかったね。最近かなり忙しくなったので、なかなかこの辺に来れなかったが、やはり定期的に何とか時間を作って通わなくてはならないかと思う。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.11.11 01:09:04
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