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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:千葉県
自炊する時間がほぼないという微妙な時間帯で松戸に戻ったので、もはや外食しかない。
1年以上ぶりの「四川担々麺 いぶし銀」に来た。 公式ツイッターでは告知がなかったが、すでに松戸のコミュニティでは今月15日をもって閉店する情報が流れている。松戸市区における担々麺のお店の中でもレベルが高いほうなのに閉店するとはおしい。黒胡麻汁なし担々麺、大盛、味玉、半ライスを注文し、辛さと痺れをともに3でお願いした。 麺を提供する直前に温玉とメシを提供したという流れだ。 前回と同じ、麺とタレの上にカシューナッツ、挽肉、水菜がたくさん載せてあるのだ。黒胡麻タレもトロトロしそうだ。 タレがかなり濃いめで、平打ち太麺は茹で加減が柔らかいが、もちもちしておいしい。辛さと痺れはわしにとって適度だが、ほかの方にとってかなり辛くて痺れるかな。 途中に温玉を投入。かき混ぜたらかき混ぜるほど辛さと痺れが弱まったので、卓上に置いてあるラー油、辛味、山椒をさらに投入。 最後はライスを投入。 やはりおいしかった。客も結構入っているし、同じ会社が経営する銀杏に比べてもオペレーションがしっかりしているのになぜ閉店するかわからんが、とりあえずお疲れ様。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.11.15 00:57:25
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