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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:葛飾区
この数年間で自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴によるハラスメントで心身ともに病んでいるため、睡眠品質がずっとよくないが、今日なぜか珍しくて結構よく寝てた。昨日のお酒のおかげかな。
すでに12時に過ぎたので、とりあえず早めに半月ぐらいぶりの亀有へ。なぜなら、今日のブランチはすでに決めたからだ。 1ヵ月ほどぶりの「中華そば 敦」の前に到着したらまさか先客5とは思わなかった。 腹が減ったが、このまま引き下がるわけにはいかないのだ。なぜなら、ようやく1年ほどぶりの味噌そばの提供は始めたからだ。15分ぐらい待ったらようやく入店。味噌そば、味玉、チャーシューの食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。味噌スープは味噌タレの濃度が高く、甘味もかなり出ている。味噌タレと清湯系の鶏煮干スープとここまで合うとはすごい。敦の代名詞とも言える自家製の縮れ平打ち中太麺は絡めもよいしコシもある。最近麺の売り切れで夜の部の営業をやめることも多い。途中に生七味を溶かして味の変化を楽しめた。味付けと歯切れのよいチャーシューはやはりトッピングで頼まないとダメだね。 おいしかったね。毎年の冬に必ず複数回で食うこの限定は提供が無事に始まってよかったのだ。提供が終了するまでに何回来れるか自分もわからんが、何とか通おう。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.03.12 23:56:48
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