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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:文京区
武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらだけではなく自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴のハラスメントによって自分のこれからの出口が見えてこないが、進んでいる事務作業の出口がようやく見えたようだ。
とりあえず体調管理を万全にしたいので、「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店。すでに食べたいものを決めたので、着席したらすぐ、黒担担パーコーのスーパーホット、小松菜を注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。黒担担パーコーは去年12月中旬以来ぶりだった。黒胡麻タレは香ばしいし、濃密で、ゴマの殻まで見えたぐらいでいい味をしている。黒胡麻タレとスーパーホットの辛さの相性もよい。ストレート細麺は絡めと歯切れが良い。パーコーは衣がパリパリで、肉が柔らかいという揚げ具合。野菜をもっと食いたいので、小松菜もお願いした。 おいしかったね。何とか元気が出てきたような気がするが、やはり苦戦が続いているのではないかと想定できる。とりあえず頑張ろう。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.02.02 00:20:06
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