悪党の言い草グレートリセット
米大統領選挙後のCATVでは政治汚職物とかスパイ映画、宇宙〇〇とか今の世界情勢を見据えた映画をたくさんやってます。もう今の現実そのものが映画化されてた、と言えばいいか映画を地でいってると言うか・・・今まではただの娯楽として見てたものが、俄然現実のこととして見ることになる。映画の作者は今まで世界の闇の情勢をちゃんとわかってたんだ、と思うしかないです。まあ、わかってる人にはわかってたんでしょうけど一般人にはなかなかわかりません。この手の映画をそれほど見たわけじゃない、そもそも好きじゃない、しかし今見るとまるで現在の世界情勢を詳細に解説してるように思われる。グレートリセットと言う言葉を何度か聞いてたが、何?どういう意味?世界を大幅にリセットすると言うこと?それは良い方向にいくということ?とめんどくさいからちゃんと調べないでそのままにしてた。しかし、今日知りました、それはディープスティートの言い草だったんですね。ほんと、どこまで強欲さを極めたいのか私には絶対理解できません。ある高次元の存在は、こんな悪党達でもその役を演じるために存在してきた、なんてことを言ってる。悪は光には絶対勝てない、だから憎むより愛を・・・とか。そんな気持ちになれたら私今こんな人生生きてませんよ。ビルゲイツを始め世界の少数の金持ちになってしまった強欲な人間どもは金で世界人類をコントロールできると思ってる。幸せな方向にコントロールするならいいですよ、そうじゃない、もっと金を儲けるためにコントロールしようとしてる。人口を減らす?あんたたちにそんなことをする権利があるとでも思ってるの?しかし、こんな汚い少数の人間が地球を支配してたと言うことが悪夢です。サイキックたちはアメリカ国民に食料の備蓄を注意喚起してますが、バイデン、トランプ、どちらが大統領になっても暴動が起きるでしょうね、戒厳令が敷かれると言う情報もありますから。バイデンはこれほど不正の証拠が出てるのに降りるに降りれないのはDSに脅されてる、ということもあるみたいです。奴らに逆らったら一家皆殺しなんてことにもなるそうですから。ほんと嫌になります、まるでスパイ映画ですから。