カテゴリ:リカンベント
リカンベントの積載能力にだんだん不満が出てきたので、またシートバッグの容量をデカくする方法を模索していくと・・・。
↓ 海外のRadical Design社でこういったリカンベント専用シートバッグを作っているらしい。 カッコイイな。日本でも販売されいるようだ・・・だけど、高いなぁ。買えないからムリだナ。 ↓ もうちょっと安いヤツがイイってことで、トピークのリア・キャリアバッグというものがあった。だけど、リア・キャリア・・・つまり「荷台」が必要だ。荷台はある。リカンベント買ったときに標準で付いてきたから。しょうがない、付けたくはなかったけど、荷台を付けるとするか(泣)。 ↓ どうせなら、もっと安いリア・キャリアってないんか?・・・中華があるではないか!しかし見た目ペラッペラ。防水性はどうなん? ↓ 防水性が気になってきたので(ブルベじゃぁよくある水没被害)、どうせならプラスチック素材のリア・ボックスなんてどうかな?とりあえずオートバイ用なんぞは。 ↓ オートバイ用は重量が重過ぎる。ってことで自転車用を再度探索。するとこんなウケ狙いのようなオモチャっぽいリア・ボックスがあった。でも黒だったら案外イイかも♪ しかもテールランプや方向指示器まで点灯するらしいし(笑)。 ↓ ふざけないでマジメにリア・ボックスを探すと、ありました!こんな軽そうですっきりしたリア・ボックスが。FLINGER社のリア・ボックスです。 ↓ でもよくよく考えると、たかがプラスチックの箱に払うお金としては、値段が高いな。んで再考すると、「そうだよ、工具箱を荷台に付けちゃえ!」ってことで、これなら安くて防水で軽くて・・・なんてことが可能かな? ↓ もっとも、カゴにしちゃえば荷物の出し入れはこっちが一番ラクではあるな・・・でもこれにしちゃうと、きっとishiishiさんやカズマくんが、走ってるときに背後から荷物をポンポンとこのカゴに放り込んで、ワタシは知らず知らずになぜかみんなの荷物を背負い込んで走っている光景が眼に浮かぶようだ(笑)・・・やっぱカゴは却下だな。 ・・・やっぱ工具箱・・・この案でいきましょ。完成記事はまたあとで♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.12.03 06:23:05
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