カテゴリ:スイミング
個人メドレーで背泳ぎから平泳ぎへターンするときって、いままで小学生時代の学校の授業で教わったやり方をずっと使ってた。
(そのやり方自体をうまく言葉で説明できんw) これじゃぁ、社会ボランティアと言えども、市内の子供たちに泳ぎを教えている身としては、ちと古すぎるな・・・と最近気づく。 そこで、YouTubeでたまたま見かけたターン動画だと、今の時代、いろんなターン方法があるらしい。 その中から、名前が一番カッコ良さそうなターンを、さっそく今日のスイミング(毎週やる自主練習)で試してみる。 35年前のターン方法が「1、2」っていうテンポなのに対して、この新技(笑)だと「1」でターン完了♪ この技をやると、すごく速くなった気分になれるのだが、いかんせん、生まれて初めてやった技だから、初老の腰には相当な負担が・・・(涙)。 約1時間ずっとこの練習をやってみたけど、成功率は現在5割ってところw。 こりゃ、相当カラダが柔らかくないと自滅するなw。 他にも「バケット」って技もあるらしいが、それは「サマーソルト」よりもタイムが短くなるらしい。 そっちの”答え”を先に練習すればよかったと思ったのは、帰宅してから再度YouTubeで確認して知ったことw。 あとの祭りだ。 老い先短いジジィにとって、あまり回り道しているヒマはない(笑)。 ↓ 今度は「バケット」ターンに挑戦してみよう。 たしかにこっちのほうがタイム短縮できそうだ。 それにしても、実践練習する以前に、まず頭で理解するのが難儀です(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.07.12 19:04:10
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