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Crazy200kでQファクター拡大化の必要性を感じ、タマイレ200kで片側+2.5mmのQファクターを実践したおかげで、遂にイップスを脱したと実感。
いまは+3.5mmで落ち着いてます。 が、しかし、0.5mm厚+1mm厚+1mm厚+1mm厚というワッシャー構成では、ペダル軸の安定性を少し疑問視しており、念押しで1mm厚☓3枚をやめて、0.5mm厚+2.5mm厚+0.5mm厚の構成へ変更しました。 これでペダルワッシャーによる安全性リスクは多少なりとも低減出来ます。 ↓ 左が1mm厚、右が2.5mm厚 ↓ 0.5mm厚+1mm厚+1mm厚+1mm厚のワッシャー構成 ↓ 0.5mm厚+2.5mm厚+0.5mm厚のワッシャー構成 ↓ クランク側は深さ0.5mmのザグリがある ↓ ペダルを取り付ける前に、この深さ0.5mmザグリを、0.5mm厚ワッシャーで埋めて、せん断応力を緩和してやる必要がある お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.12 15:31:13
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