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番組や雑誌によってプロモーションビデオとかミュージックビデオとか言うようです。
あるいは、日本ではPVと言うことが多く、韓国ではMVと言うことが多いようです。欧米では何と言っているのでしょう。 約4分間のドラマ。短い中に凝縮したものの良さを感じます。 かのマイケルジャクソンが作り始めたって聞きました。 去年、私の好きなPVベスト8というのを書きましたが、確認の為にもう一度書いてみます。 1位 Greeeen キセキ 2位 SunSetSwish PASSION 3位 遊助 ひまわり 4位 Greeeen 歩み 5位 HomeMade家族 You 6位 EXILE TiAmo 7位 浜崎あゆみ Days 8位 東方神起 どうして君を好きになってしまったんだろう… その後、追加して紹介したい曲が新たにできました。 Greeeen 遥か GUMMY 男だから 嵐 Love so Sweet HOTPOTATO 告白 東方神起 Lovin‘you 超新星 まごころ と ALL ABOUT U ss501 君を呼ぶ歌 FUNKYMONKEYBABYS 全曲(全曲という曲ではありません) この約1年で増えた好きなPV(MV)です。 Greeeenはアーティストが姿を見せないので、物語性が強くて、私好みな作品が多いです。 ただ、今年になって新曲が出ていないのが寂しい。全員、歯医者さんになれた、って聞いたのに… なった方が忙しいのでしょうか… 「遥か」は、「キセキ」を越えて私的には1位です。 親子の愛がテーマかな。映画監督になりたいという息子の夢に反対する父親。親子喧嘩になって出て行こうとする息子に彼名義の通帳をそっと差し出す母親。 その後、夢がかなった息子の映画を涙々で見る両親。 母親が通帳を渡すところが良いという人が多いけれども、私は、親子喧嘩で父親に勝ってしまった息子の何ともいえない表情が一番好き。 息子の作品を見に行く途中で父親が交通事故に遭い、ひょっとして…って思わせるどんでん返しの所なんか4分間のドラマとは思えません。 GUMMYさんの「男だから」もご本人は出演していません。 不動産屋さんのミスで全く知らない男女が一緒に暮らすことになって、仲良くなって、でも別れることになって、女性が出て行こうとした所に男性が戻ってくる…というラブロマンス。 一緒に暮らしている様子がコミカルに描かれていて好きです。 嵐の「Love so Sweet」 嵐の5人がマネキンとしてショーウィンドウに飾られている。嵐がワイヤーでつるされたマネキン…今や、彼らのワイヤーやマネキンは有名になりましたが…。 嵐以外の出演者も素敵だし、蜂が飛んできたり、犬のおしっこへの5人の反応も面白い。 最後に男の子が大野マネキンの服を買って着替えて出てきたところに待ち合わせをしていた彼女到着。 「その服、素敵ね」って言ってくれる。 おばさん的には、「間に合って良かったね」です。 HOTPOTATE の「告白」は、芸能関係者(裏方さん)の職場恋愛を描いた作品。 職場の中では、多分付き合っているのは内緒。 あれは、何と言うゲームだったか忘れたけれど、丸(○)とバツ(×)とを交互に書いて、縦横斜めで揃った方が勝ち、ってゲームを廻りに分からないようにやるのですが、ついニヤニヤしてしまう私です。 主人公の二人が、どこにでもいそうな感じが良いな…って思います。 東方神起の「Lovin‘you」は、男女の会話の内容は聞こえてこないのですが、歌詞からいって別れ話…をカフェでして、違う道を歩き出してすぐに交通事故の音。 彼女が急いで戻ると車のそばに倒れている彼。 曲の最後に彼の指がかすかに動く。 助かったのか、ダメだったのか、とっても気になるビデオです。 私は、彼らのデビュー曲の「HUG」と「明日は来るから」のPV(MV)も好きです。 「HUG」は、とにかく、ユチョンが可愛い。チャンミン大好き人間の私でも、ここでのユチョンの笑顔に、参りました…って感じです。 「明日は来るから」はユチョンのピアノ伴奏に他の4人が彼を囲んで歌っている図が素敵です。 超新星の「まごころ」と「ALL ABOUT U」は、2曲で一つのストーリーとなっているので、どっちかを選ぶわけにはいきません。 盲目の少女と超新星のメンバー(ソンジェ君)との恋愛物語。芸能人との恋愛に反対されても、思いは募る…っていう彼女の気持ちに共感してしまいました。 超新星の他のメンバーが応援するところも楽しめます。 大好きなss501の中からは、「君を呼ぶ歌」にしました。 何と言っても、イケメン5人が、それぞれの設定の中で振られるってとこ、気に入りました。 特にハードボイルドものの設定で、格好の良い男性(キュジョン君)が、倒れた素敵な女性を助け起こそうとして、重くて持てない… …で、振られる。笑えます。 大好きなリーダーの演じるチャラ男、チャラ男だろうが何だろうが、やっぱ、素敵。 大好きな…といえば、大好きな遊助の曲を1曲も入れていません。 「いちょう」で、恋人に死なれてしまった男性が 「はね」で、その恋人の親から、娘の遺品を貰う。 私は、娘が今死んでも、彼女の恋人に娘の遺品を私からは、あげません。 欲しい、と言われても、写真はあげません。 だって、将来ある彼に娘で縛ってはいけないと思うから。 思い出って、思い出す回数は減っても、消えないと思うから。 娘の彼がその遺品を見るたびに娘を思い出してしまう頻度をわざわざ増やすことはしなくて良いのでは…って思っています。 それに、次の彼女が可哀想だと思うのですよねぇ。 その後の「ライオン」も、好きな女の子に手紙を渡されて「彼に渡して」って。 その男の子が可哀想過ぎて… でランク外にしました。 今夏の「ミツバチ」は、遊助らしいPV(MV)です。好きですが、ストーリー性には欠けると思います。 早口言葉のようなこの曲を歌えたら、カラオケ同好会の面々は褒めてくれるでしょうか… FANKY MONKEY BABYS は、彼らがPV(MV)に重きを置いているのが分かる作品ばかりで、散々迷った挙句、 決められなかった角田千鶴子でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.08.09 08:21:48
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