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カテゴリ:つきみ
本日は約3ヶ月毎の爪きりの為いつもお世話になっている病院へ。
受付開始5分くらい前に到着。 1番乗りだったがすぐ2番目の飼い主さんも到着。 キャリーを2つもったうさぎの多頭飼いの飼い主さん。 ちらっと白いライオンラビットみたいな子がキャリー越しにみえた。 外では先生のところのいなばちゃんがサークルにて散歩中。 ミニウサギとの事だが小柄でかわいい。 そばに行ってみたいけどつきみがびっくりするかもと思っていつも遠目に眺めている。 先月食欲不振で見てもらったばかり。調子はどうですかと聞かれた。 大丈夫です、と返事して爪きりをお願いする。 診察台にキャリーを置いて上部の蓋を開ける。 さっと先生が手を入れて出そうとしてくださるがつきみはひょいひょい逃げる。 おおっ?と先生も苦笑される。元気ですね~とも言っていただく。 このキャリーから出すのは先生がやってくださるものだとばかり思っていたが そうではなく飼い主自ら出す方もいらっしゃるそう。 でもつきみは無理だな。診察台の上でも逃げ出そうと エアかけっこ始めるようなうさぎだから。 お腹も触診していただいて いいですよ とお墨付きをもらう。 今回の爪きりは前回からは2ヶ月半ほどしか経っておらずあまり伸びていなかったよう。 早めにきたのは訳があってゴールデンウィークに入る前に 念のため胃腸の薬も貰っておこうと思ったから。 いつ何時食欲不振は起こるかわからないし夜間診療は薬が出ない。 先生にその旨お伝えして薬も出していただく。 帰りの車はもうエアコンが必要な暑さだった。 行きは怒ってキャリーの床をずっとバリバリ掘っていたつきみだが帰りは大人しくしていた。 暑いし疲れたんだろうね。 大人しいといえばここ数日つきみの大興奮期が収まったようで 比較的おっとりした様子をみせるようになってきた。 同時期くらいにお漏らしっこも収まったので(まだ3日目なので安心できないが) 今回の発情、興奮期は終息したと思っていいかも。 食欲不振まで引き起こしてしまったが今後も不定期にそんな時期が来るのだろう。 早め早めの対処が大切。心配なら病院へ。これに限る。 「つきちゃん爪きりがんばったね」「ぱっちんされた」 にほんブログ村 ↑ ランキング参加中。クリックお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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