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テーマ:うさ飼いさん集まろ~(3828)
カテゴリ:つきみ
換毛期、というほどではないけど最近つきみの腰からお尻の辺りの毛がよく抜ける。
サークルに出た時、ケージにいる時と短い時間をブラッシングに充てているけど あまり抜けないだらだら換毛タイプのつきみなのに数分で手のひらにこんもりくらい抜けている。 これは、あれ?病気の後の換毛ってヤツ?! つきみの体はあのえずくのを病気と認定した? ちょっとこれも様子見ね。ハゲないといいけど。 昨夜まで痰が絡んだような喉のぜろぜろと鼻からのふすふすが 今朝は少し小さくなったような感じ。 新しく頼んだペレットは今晩くらいに届く予定。 なのだけれども。 その頼んだペレットの他にもう一つ昨夜注文した品がある。 その品は明日には届くと思うけどどちらを先に試そうかちょっと思案中。 つきみが元々食べていて体調を崩したペレットは原材料が少なくてシンプルなモノ。 そこから大豆が怪しいと思った訳なのだが。 そのペレット、大豆以外に使われているのは チモシー、アルファルファ、野菜に 各種ビタミン類。 大豆以外に怪しいモノが見当たらず大豆犯人説を採用していた。 でも大豆フリーのペレットでも喉を腫らして詰まらせかけるって事は ひょっとしてビタミン類が原因って事はあり得るのだろうかと。 なぜなら今まで試したペレット全部に共通している成分は チモシーなどの牧草の他はビタミン、ミネラル類だったから。 ビタミン、ミネラル等なんてほぼ全てのペレットに使われているし もしこれが原因ならつきみの食べられるペレットなんてないじゃん。 なんて暗い気持ちになっていたところに 頂いたコメントにも書いてあったペレット牧草ってどうなんだろう・・・? そんな思いが沸いてきて成分を調べてみると 牧草そのものみたいなシンプルな成分の製品もあれば どちらかというとペレットよりの麦や小麦粉の入った製品もあったりする。 栄養成分も表記されていてもちろんペレットより少ないものの ちゃんとタンパク質も含まれている。 そして何よりペレットの補助、牧草の代わりというコンセプトからかビタミン類が入っていない。 各種のビタミン類はうさぎは盲腸糞からとれるハズ。 つきみはただでさえ残しがちなのだから足りなければそれを食べて摂取しようとするだろう。 そしてこれは、と思ったペレット牧草は形状も細長くて 咀嚼しなければ絶対食べられない形となっている。 がっついて食べるつきみには誤飲の心配が減ってぴったりの形。 考えれば考えるほど試してみたくなり頼んだペレットが届く前だったけど ペレット牧草を頼んでしまったという訳。 悩みつつもどっちから試すかはもう私の中では決まっている。その結果はまた後日。 「つきちゃんペレットもう少し待っててね」「まてない」 にほんブログ村 ↑ ランキング参加中。クリックお願いします。 押してくださった方へ ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.06.05 21:24:03
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