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カテゴリ:渓流(イワナ)
**「新潟&富山釣行の目的」** 4/19日午前1時に釣友と出発し一路北上し「郡上経由」で(前日雨で川虫採取が出来ず餌を郡上釣具店にて調達)し「高山市」に入り一休み、その後運転を交代して「富山市」に入ったのが午前5時過ぎだった、富山市から8号線を通り日本海が見える頃には明るくなってきた、日本を縦に縦断した事になる。
その後、朝日町から「北陸自動車道」に上り新潟県に入る、糸魚川市を通過して能生町で下り、第一目的の渓谷に向かった、山の峰々には残雪がまだ多く渓谷は雪シロで増水気味だったが源流近くはイワナに取ってはポイントも出来て絶好な釣り場となっていた。 ここで、今回の遠征釣行の「目的」は(現在50cmイワナ記録)を抜くのが(目的)で昨年も大物が潜んでいた、大滝壺の主に遭遇する事だった。 足場が悪いが第一投入から強い魚信に内心一安心の遠征釣行に期待しつつ釣り下って行き2時間程で数匹掛った、釣友に無線連絡。上流は落石で危険で合流し同じ支流の支流を攻める事とし釣友を待った(午前11時20分) 支流の上流には直立した滝が有り滝壺が最終で、釣友と合流しヤジキタ釣行で進み好ポイントで私に25~27cmがヒットし記念写真---ハイ~ポ-ズ。
こんな渓谷を二人で楽しく会話しながら進み直立の滝下まで釣り上り滝壺で釣友に良形が掛かった、時刻も昼過ぎ引き返す時間を考慮し駐車場に帰った。 遅い昼食を済ませて午後は車移動して第二ラウンドの渓流に向かった、この某川は川幅も広く上流えは落石と残雪で通行止めとなっていた、車が行ける場所地点からの釣り再会となった、 増水と濁りも入りポイントが定まらず石裏狙いで、なだらかな川原を足で釣る状態だった、第一ラウンドとは一変し長竿に長仕掛けを付けて錘を大きくして流れに対応しての釣りと成った。川原広くキャストし易い事からフライ釣りも考えたがライズも無く流れが速く濁も有り断念した。 2時間程の釣行で諦めて、山菜採りに切り替えて(タラ芽・ココミ)を採った、タラ芽は多く有ったがまだ 小さく好天とは言えまだまだ春は遠く感じだ。1時間程山菜を採りその後は車移動して新しい始めて入渓する渓流に向かった、 某渓流は未知の渓流で手探り状態だったが、以外や以外、形は小さいが魚影が濃くリリ-スも多く有ったが「塩焼きサイズ」が揃い思わぬ釣果があった。夕方まで釣り太陽が沈む頃は温泉旅館に向かっていた。 結果、1日目は大物は釣れず二人共27cmを最長に00匹の釣果で終った(総合の釣果報告は最終報告で纏めて記載します)、 他に珍しいヒスイ原石を拾ってきました、果して良いヒスイが出てくるか? 温泉には7時15分に到着しゆっくり温泉に入り食事をして今日の反省と明日の釣行計画を相談して午後10時には床に付いていました、---グッタリ状態だ。 翌日の釣行記は後日報告します---今日は此処までとします、---続きます。
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