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カテゴリ:我流色々
**「集中治療室より一般病棟に転棟し」** 入院診察計画では集中治療室に2日間が3日間と成りその間に麻酔も さめて症状も複痛がつらく微動さにも影響し排泄は管を通しての排泄と 成り、点滴・酸素吸入と厳しい3日間でしたが、血圧も安定して来た事 から4日目は一般病棟に転棟し採血・レントゲン・リハビリ指導と毎日 検査が続きました、転棟は新しく建設された病棟で綺麗な病室でした 腹部切開口が整なわず又内臓の整頓が進まず複痛が続き睡眠不足 と成り精神的にも不安が続きましたが、主治医がたえず聞いていた事 はガスが出たかでした、そのガスが7日目に現れ一安心でした。 腹部の張りも和らぎ切開口も密着し幾分痛みが取れてきましたが 今度は腰痛に悩まされました、動かない事から血流が悪く退院後も 続きました。10日目からは食事(全粥食)と成り点滴・酸素吸入なども 外され主治医の検査結果も順調に回復して居るとの事から排泄も 自力と成り体を動かす事が出来急に元気を取り戻した感じでした。 この頃から皆さんのお見舞い訪問が有り、元気つけられ感謝でした 親戚・地域関係者・友人・同年・グル-プと28名でした、有り難う。 4月末にはリハビリを兼ねて病棟内を朝・昼・夕に歩きリハビリの先生も ムリしない様ブレ-キが掛る始末でした、午後からは体調の様子見を 兼ねて一時帰宅が許され帰り体調に自信が着き安心しました。 5月に入り病棟外の散歩も許され病院裏の里川堤防直線150m程を 退院まで朝夕続けました、流石は初回足がガタガタ状態でしたが続け 腰痛も緩和されました、元気が出ると不思議に時間を持て遊び状態、 5/1日には親友のponpontondaさん(しげさん)がお見舞いに来て 頂き気心知るお見舞い品に「フライ雑誌2冊」を頂き早速巻き巻きです 時間を持て遊び状態に気使っての贈り物は何より嬉しかったね~。 先ずは復帰後の管理釣り用フライを数個入院中に巻いてみました、 こうして無事入院15日間を過し無事退院出来ました、皆さんの温かい 応援に支えられながら現在か至っています、家庭では食事も通常と変らず 食べる事も出来毎日リハビリに励んでます、本当に有り難う御座いました 改めて御礼の言葉とさせて頂きます。
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