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カテゴリ:我流色々
**「渓流釣行時に拾った鹿の角を加工して」** 私事で退院し日々リハビリに励んで居ますが、勤務も休暇を取り1日が 長く時間を持て遊び、何かを行って居ないと落着かない性分から以前 渓流釣りに出掛けた際(3月初め)にエゾシカの角を拾い保管していた 角を利用して「帽子掛け」を今日リハビリを兼ね午前から工作しました。 角の付根辺りを一部リュタ-で削り(当て板面)に密着する様にして 板面に取り付けるネジ穴を2ケ所設け(M4TPネジ)ます。 角の付根は4cm径ほどで角は意外と硬く穴を開けるに時間をかけて 周囲が欠けない様に慎重に開けます。 (当て板面)は1983年28年前に北海道旅行した時、アイヌ民族が 作った木彫品のお土産を改良して「当て板」としました。 木彫品の一部を利用し表面部を再スブレ-して下穴を2ケ所開ける ここまで加工すれば後はネジ取り付けのみから一旦休憩して昼食 食事後はお昼寝時間3~40分して午後のリハビリ散歩30分コ-ス。 午後3時を過ぎた頃から再度工作に掛り完成しました、 玄関先に取り付けてみました。 こうして従来の日常生活に戻るため順次体を動かして行きます。 まだフライのタイイングが途中と鮎仕掛けが出来ていないので 順次進め時間を埋めて行こうと考えています、先ずは完成しました。 クリックしてくださると、嬉しいです。 ↓↓
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