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テーマ:渓流釣り(267)
カテゴリ:渓流(イワナ)
前日に川虫「キンパク」を捕りに行き3日経ちますが元気に動いておりそれを餌に予定して居た南木曽地区え出掛けてみました、天気予報通り朝から晴天で正に釣り日和です、午前6時頃出発し既に周囲は明るく渓流釣りとしては遅いですね、
一路19号線を北上し目的の支流に入ると既に先行者の車が2台来てます、何時もの入渓場所当りは先行者が入って居り、ゲート手前に駐車して林道をとことこ歩いて上流え向かいます、林道も坂道で一気に進めず時間を掛けて私の徒歩約30分の地点で入渓口とし支流に落ち着いた、意気切れを整えた頃は午前8時を過ぎてた、予定外の先行者で距離を歩く事となった。 川岸に下りて渇水に驚く 晴天は良いが水量が少なく渇水状態何処でも対岸に渡れる状態で移動には良いが魚影が見えません、少し立ち込み移動しても魚が逃げて行くのが確認出来なかった、浅瀬には見られず水深有るポイント探しながらの釣と成った、 らしきポイントはリリ-スサイズのみ 移動を繰り返しながら狙いますが何れもリリ-スの連チャンで貴重な餌が減るばかりでした、漸くそれらしき場所に来て慎重に投入し初の納得イワナが掛かった。 その後もどんどん移動して水深有る場所で我慢釣りと成った、形が今一でギリギリサイズでした、上流部より先行者の下流の方がポイントが多く有りますね、 約2時間釣り上がり小物に餌を取られ餌の消耗も誤算でヤバイ~と暫し休憩。 以前もこのポイントでイワナ27cmが掛かってますが中央石ギリギリに頭を出す程の水深でしたが、今回はムリと思いながら投入し暫く待つと目印が白泡で止まった、此れが何とアマゴでした、25cm。イワナのポイントなのに? 小堰堤まで漸く到着し 今回は渇水気味で高ポイントを求めて川原を歩いて歩いて、堰堤下流に着き纏め釣りと思い少し離れて腰を下ろして持参のバナナを食べながら小休憩。餌を見ると7匹程 慎重に送り込み1投目にアマゴのまずまずが掛かった、続いて流れ出しまで送るとリリ-スサイズが数匹だ、少しポイントを変えて納得サイズが来た、餌との勝負と成ってしまった、後は時間が流て時刻も正午前と成り、期待していた大物は既に抜かれてました、 約1時間かけて駐車場に帰った 堰堤上流まで行くには一端林道に出ての事からそのまま引き返しました、入川するのに30分歩きそこから正午まで釣り上がったので帰り道は遠く途中で休憩しつつ駐車場に引き帰った、午後の部は体力的にムリと思い帰路に着いた、 イワナ5匹&アマゴ3匹20~25cm 小物のリリ-スが「特にアマゴ」多く餌を取られ余裕の有る餌を持参しないといけませんがそれだけ慎重なるのも久し振りでした。ゆとり無い釣行だった(反省) 恵那山 時間も有り途中に道の駅「賤母」に立ち寄り40分程昼寝時間を取った、ごへ餅を食べたが団子形で味噌に胡桃の実が入って居らず今一の味だった、馬篭宿で食べた時は草履形で美味しかった、自宅えのお土産も買ってきました。 釣り日和で朝は3度日中は15度帰路中19度と体が付いて行けない気温でした、周辺の桜もまだ開花しておらず開花頃に又出掛けてみます、いや~疲れた。 {動画} https://youtu.be/34G3mEn5eXA 「支流は渇水気味」 「Facebookの日記・https://ja-jp.facebook.com/public/Ito-Hiroshi 」 皆さんのご協力をお願い申し上げます(ポッチ) 「鮎釣り・渓流釣り・管理釣り・ランキングに参加して居ます」 ↓ ↓ ↓ 休憩 参加 休憩 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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