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カテゴリ:芸術
1年のお稽古の成果を皆さんに観て頂く書展、楽しみながら制作し、自宅に飾ることを目的としていますので、制作にも力がこもります。 今日の最初のお客さんは、私の高校時代の先輩で当時書道部の部長だったSさん。 夕方出品者・関係者のオープニングパーティーのために、お手製の料理を携えて来てくれました。 玄関には私の絵・俳句・書の三位一体の初作品を披露しました。ここは意外と死角で、お弟子さんの作品が主役ですから、ちょうどいいのです。 玄関入った台の上に、インテリア書道のUさんの光の作品を飾りました。黒い扉の前なので、明かりがあるととても暖かい感じがします。 これは陶器に篆書の文字をくりぬいて、中にライトをセットしたもの。なかなかのお手間いり!趣味の陶芸と書のコラボ……なかなかの佳品です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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