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うなぎの寝床…京の町屋(京都)でよく言われる。いわゆる,間口が狭いが奥行きは広いという建物だ。
昔,日本人町のあったホイアンは,そんな造りの家々が多いが,他の都市でも多く見かけた。1/13の日記で紹介したブンタウの新しい建物でも,そうだった。 これは,ホーチミンで。最初の頃で,まだあまり意識していなかったので,正面から撮っていない。だが,短い間隔で違う建物が並んでいるのがわかるだろうか? 同じくホーチミンのどっかの裏通りで。奥行きはあまりないが,間隔は狭い。隣同士が完全にくっついている。解体されている建物の跡が右の建物の壁に残っている。 こちらは,ハノイ。きれいに並んでいる。これもくっついている。写っているだけでも7軒ほどある。 ハノイ,ロンビエン橋から見た。横の壁は,ほとんど何もない。壁のみだ。窓をつけたら…と思うのだが,おそらく隣に同じような建物ができたときにくっつけるために,こうしてあるのだろうと思った。あちこちで,同じように横側は壁のみの建物を多く見た。 これは,ホイアンだ。これも,何軒も並んでいる。京の町家と同じく,奥には庭があったりする。ホイアンの町屋は,今後紹介していく。 全てが,そうだと言うことではないが,かなり多く見かけたので気になった。何か法則でもあるのだろうか?? ↓ブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします! 人気blogランキングへ ↓本サイトです。ぜひ! アジアを旅しよう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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