カテゴリ:ミャンマー
ミャンマー(ビルマ)のヤンゴン近郊のトンテーへ行った。'09年12月末,ヤンゴンから約20kmだ。一般的にはフェリーで対岸に渡ってからピックアップなどで行くが,車で行ったので,遠回りで30kmぐらいか?しかも悪路…その12回目。
フェリーに乗るにはパーミットの提示が要るが,陸路でも検閲があるかも知れないので,事前に取得していた。 ![]() 船着き場の左を見ると。 ![]() 簡単な鉄工所か?それにしては,川岸すれすれだ。 ![]() 足下を見ると,う~ん,ゴミだらけ… ![]() いつの日にか日本でもふつうに見られた光景か。 ![]() 右手を見ると,もっと大きな船着き場がある。 ![]() 大きいと言っても知れているが… ![]() あれ?結構人目につくところで,水浴びをしているな…(^_^;) ![]() おっと,かなり重そうなずた袋を船に運び込んでいる。袋のサイズが大きいな! ![]() 同じようなずた袋を運んでくる船もある。 ![]() 大型のフェリーも来た。こんなのも通るんや!ヤンゴン市内に走っているのと同じような大きさだ。 ![]() 船着き場に行ってみる。しかし,積み込んでいるずた袋のサイズはでかい。かなり重そうだが,軽々と運んでいる。置くときに放ったときにドシーンと落ちるので重さがわかる。 ![]() この倉庫から運んでいる。なんと書いてあるんやろ?ビルマ語は読めない…masaさ~ん!いつここにたどり着けるのかな?? ![]() 担いでいるからこそ,重いんや!と思う。こういった人たちは,本当に力が強い。 ![]() この船は,エンジン2基の双発だ! ![]() ずた袋が荷物として乗っている,この船の後部のゴチャゴチャとしたこと… ![]() 壷やらなんやら乗せてある。鍋もある。住居スペースも?この船は,何時間か何日もかけてどこかの港へ?? このあと,対岸の村へ行く船がないかと探すが,なかなかないようだ。外国人で,わざわざ対岸にまで行くような人はいないようだ。定期船や商売の一見さんを乗せる船などないのかな。 次回に続く… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ![]() ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします! ![]() ![]() にほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。 クリックで,本サイトへ! ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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