アジアを旅しよう！２号館 from ミャンマー

　この前，取材でチャイティーヨー（ゴールデンロック）へ行ったが，自身のブログ用にも撮影している。と言うか，どっちにも使えると言った方がいいかな？社長の承認済みなので，問題はない。すばらしいことである(^O^)
　今回，主に使ったのはソニーのミラーレス一眼。「ミャンガイ」誌面用に，きれいな方がいい。まあ，フルサイズの一眼の方が，もっといいが，自分持ちなので…
よって，コンデジは，ほとんど使っていない。コンデジも，スタンダードなのより，ワンランク上のものを使っている。

　今日は，ふもとのキンプンの町の人々の笑顔を(^O^)


　笑顔に，説明はほとんどいらないか。


　土産物屋


　赤ん坊などを「写して！」と言う人は多い


　これも，土産物屋。


　翌日。この子に限らず，同じ服ってことが多い(^_^;)


　客が，私に気づいて笑う。


　続いて，売り主の男性も笑う。


　よく見ないと，わからないが，これでもみんな笑っているのだ。撮ったら，恥ずかしがって横を向いてしまうと言うことが多い。朝食中。


　レストランの従業員たち。全部で１０人ぐらいいる。雨季で，客がほとんど来ないし，ビールを注文すると，一斉に数人が走り出す。おいおい，１人だけが動けばいいのに…と思うが(^_^;)
　だいたい，この時期こんなに従業員はいらんやろ…と思うが，たぶんこの小さな村の近所の子だと思うので，そのまま雇っているんかな？

　いつも，地方の町へ行くと，大勢が写りたがって集まってくることが多い。子どもが多いが，大人もかなり写してほしいと言ってくる。
　しかし，この地には，ミャンマー人，外国人あわせて大勢が来るから，ちっともめずらしくないんやろな。恥ずかしがって，写ってくれないことが結構あった。特に大人は，笑ってても，すぐに逃げるか顔を背けるし(^_^;)　


　ついでに，行きしのヤンゴンのアウンミンガラー・バスセンター編を少し。


　周りの兄ちゃんたちは，「この人は，おかしい！」と笑ってた。


　左の兄ちゃん，この後「撮ってくれ！」と笑ってたが…


　写したら，緊張して怖い顔に…写し終わったら，また笑顔。
結構，こんなパターンも多い。笑ってても，妙に緊張して構え，怖い顔で写ることがある。だから，ものを言う前にサッと写してしまうことがある。

　明日は，チャイティーヨー編を。


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