今も未来も楽しむための資産運用！

私もそうですがテレビで育った人は、

メディア型のコミュニケーションをとりやすいかもしれません。

発信者が一方的に話すことです。

子どもに寄り添うことなく

メディア型コミュニケーションばかりしていると、

子どもは

「どうせぼくの気持ちなんて分かってくれない」

と信頼感を育むことができなくなります。


うまい事は言えなくてもよいです。

まずは受け手になって

｢困っていそうだな」とか

｢何かいいたそうだ」とか読み取って

「どうしたの？」

「話してみて？」と寄り添ってみるのはいかがですか？

子どもにとって

「どんなにだめなときでもこの人だけは自分を見捨てない」

と確信を持てることが重要です。

その確信があれば

多少うまくいかないことがあっても

追い詰められてもキレることはないでしょう。