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カテゴリ:テラフォーマーズ
海へ向かう日米班+ロシアの生き残り。まずは前回同様戦闘要員の能力を紹介。
・加奈子が使う対G装備兼ブースターの名称が”飛燕”ということが連載分で明記されたり(公式ガイドには既に載っていたが)、サソリのお姉さん=ニーナはランキング18位で戦闘スタイルがコマンドサンボであることが判明。 ・慶次がモンハナシャコの能力を持つGを引き受けるがGのキックで足を斬られてしまった。慶次は甲殻型だから再生するんだろうが。 ・慶次のベースであるモンハナシャコは幹部で適合する人がいなかったらしい ・西が慶次を名字で呼んでる所微笑ましいんだが、最初慶次に皮肉を言ってたのにね。 ・アミリアに対して「いい男」ぶりを見せた慶次が対G武器を披露。それを使用する折、メチャクチャ重い殻を外して使用・・ってのドラゴンボールの悟空対天津飯戦(天下一武闘会・青年編)で悟空が道着の下に着ていたシャツ・靴・リストバンドを外して天津飯を驚かせるってのを思い出した *ネットでの反応を見ると皆さん同じ意見だったようで
最終巻のジャケット、「進撃」は幼馴染トリオだったがテラフォは燈・マルコス・アレックスの若手戦闘員トリオが最終巻のジャケットを飾る。アニメ化したものの原作の方が面白いという残念な結果になってしまった。 6巻では燈とミッシェルの特異体質の謎、燈がデザイナーズチャイルドであることが明かさたが、アニメ版ではそこを端折ったのは残念で最後まで端折るか・・・という感想(燈がデザイナーズチャイルドであることが明かされた話を読んだとき「エレンの巨人化の謎よりは(完全じゃないけど)早いところ決着が付いたな」と思ったのだが) 最終回で二期を仄めかす描写もあったが、2期は期待できないな。進撃と違って話端折りすぎたし。
青年になった悟空が3回目の天下一武闘会に参加することに。15巻は本戦開始。例のエピソードはこの巻に収録。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Jun 5, 2015 08:23:05 PM
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