337085 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【お気に入りブログ登録】 【ログイン】

こちらは 映画や小説などの感想文(レビュー)です。

全68件 (68件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 7 >

健康・医療

2011.12.15
XML
カテゴリ:健康・医療
 
 今回は、風邪を治そうとしないで、症状を治めましょうというお話しです。

 風邪が長引いて困っている人を見かけます。気の毒です。さすがに発熱すると体を休める人が多いのですが、「この程度の風邪で・・・」と休まないのが長期化させる原因です。 
症状は人によって様々です。鼻水が止まらない、喉が痛い、痰が出る、節々が痛む、お腹がつらい・・・などなど。
症状が軽いからとそのままにしておくと、慢性化症状に発展することもありますから注意が必要です。鼻づまりを長期化させていると、鼻の周りの骨にある空洞に炎症が起きやすくなります。そうなると風邪をうつりやすい体質になってしまうのです。
また、症状を重たくしてしまうと、体がつらいばかりか気持ちも滅入りがちです。

 風邪をひくと「風邪を治そう」と努力しがちですが、ここに風邪を長引かせる要因が有ります。
風邪を治すのは大変に困難なのです。その専門家である内科医師でさえ、風邪を治せません。また、風邪に効果の高い薬も開発されていないのです。
実は、お医者さんは薬を使って「風邪を治そう」としていないのです。しているのは「症状を治める」こと。症状を治める薬を処方しているのです。
風邪をひいてしまった方も医師と同じように、「風邪を治そうとせずに症状を治めよう」とすると、結果的に風邪自体も長期化しないで済みます。
「栄養のある物を食べて 抵抗力を付ければ良いのだ」と言われる方もいらしゃいますが、体が病んでいるときに抵抗力を増進させるのは至難な事だと思います。明日体力測定だからと、今日はじめて腕立て伏せをしても間に合わないのと同じです。

 「症状を治める」、具体的には、鼻水が多いのならそれを止める薬を飲みます。喉が痛むなら喉の炎症を治める薬を飲みます。ターゲットの症状にどの薬が効くかについては、自分ひとりで悩むより医師と相談した方が心強いですね。

 症状を軽くし気分をルンルンにすれば、確実に自己治癒力も高まります。

クリスマス

横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to keisuke450@gmail.com







最終更新日  2011.12.15 09:19:15
コメント(0) | コメントを書く
2011.07.04
カテゴリ:健康・医療
前回の「心と体の関係 その1」は「笑うと、体の健康に有利な方向に、意識が働く」ということでした。

 今日の話は、「笑うと、悲しい感情が、不可能になる」という話です。
「悲しい感情が不可能」とは、凄いでしょ! でも、本当です。しかも今回は、みなさんが実験出来ます。その方法を説明します。
 
 あなたが、見るとホロリと泣いてしまう映画DVDなどを用意します。歌でも絵でもよいのですが、いつ見ても泣いてしまう物を用意します。
 普通に観覧すると、当然悲しくなり泣く訳です。
 次にまた同じDVDを見ます。しかし、今度は、割り箸などを前歯に挟むのです。軽く噛むのです。その状態で観覧すると、泣けないばかりか悲しくもありません!
 割り箸を前歯で噛むと、ニマーという笑いの表情になります。やってみてください。
 つまり、「笑う表情を作るだけで、悲しくなくなる」のです。凄いと思いませんか。疑っていないで、とにかくやってみてください。不思議なほど悲しくないですから。
 これは悲しい時だけに限らず、辛い時、苦しい時など全てのマイナス思考に効果があります。「マイナス思考は良くない」とか分かっていても、どうしても悪いことを考えてしまう人も居るでしょう。
 そういうとき、ニマーの表情をしてみてください。ただ、無心にニマーをしてみてください。必ず、ネガティブな気持ちが和らいでゆきます。

横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to keisuke450@gmail.com






最終更新日  2011.07.04 22:05:36
コメント(0) | コメントを書く
2011.06.27
カテゴリ:健康・医療
 昨日のホットコーラ氏からのコメントにもありましたが、ストレスや思い悩みで体調を壊したり病気になったりする事も少なくないのです。
 その一例として、血糖値の話をします。
 結論を先に言うと「楽しく笑っていると インスリンがたくさん放出される」ということです。
 まずは下記のページをご覧ください。僕がお世話になっている「町田エールクリニック」からの提案です。
http://www.yell-cl.com/seikatsu.html
 つまり、急速に摂取されたブドウ糖が血液中に溢れるのは仕方のない事なのです。これは健康体でも起こっている事です。ただ、健康な人は血糖値を下げるホルモンであるインスリンが的確に放出されるため、余計なブドウ糖は尿へと代謝されるのです。
 このインスリンの放出に問題がある体質になると、糖尿病へと進行します。
 例えばインスリンが不足してしまった場合、血液中のブドウ糖は処理されませんので致命的になります。それで、インスリンを注射するのです。
 また、インスリンの出かたがトロいタイプの体質もあります。私もこの体質に当たります。
 健康体では糖分を摂取した直後に素早くインスリンを放出します。食事中に激しい運動をする人はいませんからブドウ糖が血液中に溢れるのは当たり前なのですね。だから素早くインスリンが出る必要があるのです。
 しかし、暴飲暴食などで肝臓などを駆使し続けていると、内臓が”疲れてしまって”インスリンの出かたがトロいタイプになってしまいます。放出はするのですが遅いのです。その間に血中にブドウ糖が多く成りすぎます。
 
 この知識を踏まえて、上記の実験を再度読んでみてください。
 上記の実験では同じ人が同じ食事でありながら、インスリンの放出量が違うというデータです。笑った方がホルモンが的確に出たという結果です。確かに、他人という健康体には及びませんが、個人としては笑っていた方が身体は調子を良くしようと努めるのです。
 
 「血糖値を下げたい、血糖値を下げたい」と願うのではないのです。
 「インスリン、出ろ-!」と気合いを入れるのではないのです。
 「笑う」という心が、インスリンのタンクの蛇口を大きくひねるのです。

 同じ量の食事をしているのに、糖尿病になる人と、健康でいられる人がいるのは、食事をしているときに喜んで笑って楽しんでいるどうかなのです。


横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to keisuke450@gmail.com







最終更新日  2011.07.04 21:28:35
コメント(0) | コメントを書く
2011.06.26
カテゴリ:健康・医療
 福島原発の件で放射能の影響に過敏になっている人も少なくないようです。マスコミもそれで番組を作っている。
 しかし、あまり恐怖心が強すぎると、かえって病気を呼ぶから気をつけた方がいい。
「放射能、怖いよ-!」なんて深刻に思っていると、吐き気はするし頭もハゲます。恐怖の奴隷が快適な生活を出来る訳がないのです。
 “放射能の専門の” 学者が計測器をもって東京都内の放射線量を量っている画像がよく放映されますが、あんなの馬鹿丸出しですよ。もしかして危険かもしれない地域に調査するのなら、ちゃんと防護服を着るでしょう、普通。でも、学者はシャツ1枚ですよ。その筋の専門家が安全だと確信している証ですよ。計測器の数値なんかをカメラに読み上げてみたりパフォーマンスしていますが、東京に丸腰で居る事自体が安全という証でしょう。こんなんで論文とか書いたら末代までの恥と思ってもらいたいです。
 だいたい、30km県内に取り残された犬や猫がお腹を減らしながらも生きているじゃないですか。福島の近海から放射能汚染されて遺伝子に奇形の出た動植物なんか無いですよね。そのデータは安全ってことでしょう。
 番組作りのためのあおっているのです。論文作成の資料集めをしているだけなのです。そんなの無視して放っておけです。


横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to keisuke450@gmail.com







最終更新日  2011.06.26 22:55:07
コメント(4) | コメントを書く
2011.06.25
カテゴリ:健康・医療
 以前に、オーディオブックについて記しましたが、僕は電車の中でオーディオブックを聞く事が結果的に多いのです。音楽はそれほど聞かないし、イヤフォンで音楽を聞こうとすると、どうしても音量を上げたくなってしまうので。その点、オーディオブックはボリュームを上げて迫力を出す必要は無いのです。
 みなさん、電車の中では本を読んだりゲームをしたりネット閲覧をしたり、過ごし方は様々ですが、つり革につかまっている時は両手を使わないで済む「聞くこと」は都合がいいですよ。
 ただ、問題もあります。電車の中というのは結構騒がしくて、聞き取れない事も有るのです。音楽をBGM的に聴いている場合なら一瞬聞こえなかったとしても問題は無いのですが、オーディオブックを一字一句聞き逃すまいと注意して聞きたい場合、電車の中は不都合なのです。
 それで、ノイズキャンセリング・イヤフォンを買いました。大抵の電車なら充分に雑音をカットします。使い物になる。印象としては水中に潜った時みたいな感じ。ちょっと遠くで大きな声や音がしているのだろうなという印象。効果的です。
 
僕のはこれ↓ オーディオテクニカ アクティブノイズキャンセリングヘッドホンATH-ANC23
ノイズレス


 しかし、残念な事にノイズキャンセリング にも限界があります。それは地下鉄の丸ノ内線での事でした。
 元々、丸ノ内線は設計が古いのです。古い地下鉄は最近のそれのように深く掘りませんから色々な都合できついカーブが少なくないのです。
 四ツ谷駅を出発してから赤坂見附駅の手前あたりでしょうか、結構きついカーブになるのです。スピードも落としますが、車輪とレールの擦れる音がもの凄いのです。本当に凄い音量です。おまけに最近は震災の影響で節電をしています。時には車内のエアコンを切っているのです。つまり窓を開けている。開けた窓からの金属音。それは凄い音量ですよ。工事現場と同レベルですね。
 さすがにそこまでうるさいとノイズキャンセリング・イヤフォンでも何を言っているのか全く聞こえなくなります。完敗です。

 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

 ところがですね、そんな工事現場の様な車内であっても、寝ている人がいるんです。不思議だと思いませんか。もの凄い騒音の中でも眠れるのは不思議な事だと思いませんか。    
 もっと小さな音でも、例えばカナブンの羽音でも気になると眠れない人もいれば、丸ノ内線でも爆睡する人もいる。人間の生理の不思議を感じました。


横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to keisuke450@gmail.com






最終更新日  2011.06.25 21:31:56
コメント(2) | コメントを書く
2010.11.09
カテゴリ:健康・医療

今年は10月でも半袖で過ごせるくらい夏が長かったですね。その遅れを取り戻すかのように、冬将軍が日本列島を南に下っていますが、いかがお過ごしでしょうか。

日本の冬は空気の乾燥が困りますね。喉にも良くないのですが、皮膚にもダメージを及ぼします。
人間の皮膚は汗などの油分で保湿されていないと、もろくなるのです。
僕は整体業をしているため、まめに手洗いと消毒を実施します。夏場は汗などで保湿出来るのですが、毎年冬になると管理が厳しくなります。アカギレした時もありました。色々なハンドクリームも試しましたが、ここ十年は薬師堂の馬油(ばあゆ)を使用しています。

馬油と梅雲丹の薬師堂 http://www.yakushido.com/index.htm

馬の肉は「桜肉」と呼ばれるくらい赤身が多いのです。つまり、脂肪分が少ないのです。その少ない油分を利用したのが馬油です。
馬油は、人間の体脂と脂肪酸の構成が似ています。そのためか、昔から保湿のみならず治療にも使われてきました。
それは日本の戦国時代にも利用されました。当時の戦は斬った斬られたですが、そういう大きな切り傷をした時にどうしていたのでしょう。まだ糸で縫うという発想と技術は有りませんでした。
こういうときに、なんと!馬の肉ギレで傷口を包んでいたといいます。驚きなのですが効果は十分に予測されます。
昭和の頃は小さな切り傷でもやたらと消毒をしたものですが、最近は消毒をしないで保湿する事が推奨されています。なぜなら消毒をすると、ばい菌のみならずヒトの細胞をも破壊してしまうからです。傷口の再生と相反するのです。
戦国時代の肉ギレを貼るという治療法も十分に期待出来ると感じます。

馬油は肌荒れ以外にもヤケドや冷え性にも効果を確認しています。

素晴らしい馬油ですが、製品化には問題点がありました。腐敗してしまうのです。
他社の“馬油”という製品は合成保存料で腐敗に対処しました。勿論、化学合成剤は体に良くないのです。
薬師堂の創始者、直江昶(なおえ とおる)氏は、合成保存料無しで製品の保全に成功しました。
昭和46年以来、同じ製法で尊馬油は作られています。

今年の冬は 馬油を是非、試してみてください。

横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to cayman450s@yahoo.co.jp






最終更新日  2010.11.10 23:03:11
コメント(4) | コメントを書く
2010.08.25
カテゴリ:健康・医療

先日、ビタミンK欠乏性出血症の生後2か月の女児に対して、ビタミンKの代わりに「レメディー」を与えられたが死亡し、その母親が「レメディ―」を投与した助産師に損害賠償を求めて提訴しているそうです。

僕は整体師ですし精神の世界にも興味を持っているので、ちょっとコメントしたいと思います。

レメディーはホメオパシーの技術です。ホメオパシーとは下記のとおりです。

ホメオパチー【 Homopathie】
(ドイツ)一九世紀前半、ドイツのハーネマンが提唱した治療法。すべての病症を、それと同様の症状を起こす薬物の微量をもって治療するというもの。同毒療法。類似治療法。(大辞林)

ホメオパチー【(オランダ)homoeopathie/(ドイツ)Homopathie】
《「ホメオパティー」とも》病症と同様の症状を起こす薬を用いて病気を治療しようとする方法。例えば、下痢に下剤を処方したりする。19世紀初めの民間療法。ホメオパシー。(大辞泉)


今の風習では下賤な話しですが、下痢の時に下剤を飲まされたらキツイですね!(笑
そりゃぁ、出る物が全部出てしまえば下痢も治まりますね。
メチャクチャな感もしますが、18世紀頃まで、西洋医学の中心といえばこれが本道だったのです。今では、薬などで毒(菌やウイルス)を叩くのが正道ですが、当時は薬が無かったため、毒を叩くのではなく毒を出す事が流行っていました。例えば、アメリカの初代大統領ジョージ・ワシントンは晩年に病気に罹ったのですが、当時のアメリカの一流医師の治療は患者の体にメスを入れ、血を出す事でした。当時西欧では血液に毒が含まれているから病気になるのだという医学でしたから、とにかく治るまで血を抜くんです。当時の記録が残っていますが、ワシントンの病気が治らないから何度も何度も血を抜いてしまい、結局はワシントンは虚血で死んでしまいました。
今の時代から見るとメチャクチャですが当時は本気の医療だったんです。ホメオパチーはその後の発想ですが似たようなものですね。
ちなみに中国の漢方はそれよりもっと前から、今と変わらない漢方薬が存在していましたから、西洋医学よりも300年近く先を行っていたことになります。凄いことです。
ホメオパチーはそういう過去の技術なのです。

過去、つまり大昔は、魔女やバンパイヤの存在も信じられていました。だから、体の毒を出せば解決するという発想もアリだったわけです。

それで、ここから慎重に聞いてもらいたいのですが、ジョージ・ワシントンはダメでしたが、効果の有った人も沢山居たのです。つまり血を抜いたり、同じ毒を入れられたりして治った人が少なくなかったのです。
それが歴史的な事実なのです。

ビジュアライゼーションの話を何度かしましたが、思う事は現実に成るからです。
当時の人は魔女を本気で信じていたからこそ、魔女がいたのです。
日本でも菅原道真公が死後に怒っていると本気で信じていたからこそ、天満宮建立にまでなったんです。
本気で信じれば成る時もあるもので、毒を飲めば治ると思えば治ってしまう時も事実、有るのです。
僕は、これも気だと思います。つまり、毒や血を抜くのが身体に効果が有ったのではなく、精神に効果が有って、良いホルモンや気力が出て治ったのだと思うのです。
整体だってそうです。筋肉を揉んで柔らかくなるのでなく、心がリラックスするから筋肉が柔らかくなるのだと思います。

で、今回の裁判は厚生労働大臣まで出てきちゃって、大事になりました。
助産師は看護師より“上”の資格ですから、そういう人が医師の指導外の治療行為をしてもらっては困る。
また、訴えた母親にも首を傾げる。最近出産された方なら分かると思いますが、今時、産科で助産師の活動は子どもの生み方と育て方の指導であって、病気の治療を助産師から聞く事自体が、母親としておかしい。普通、医師に伺うだろう。訴えられる方も訴える方も、どうかと思う。

赤ちゃんが何故亡くなったのかというと、答えは明白だ。
乳児にはホメオパチーを信じられなかった、基、ホメオパチーを知らなかったから効果が無かったのだ。
治療する側の力よりも、患者側の力が治癒力には大きい。
名医なんかどうでもイイのだ。大切なのは自分を治そうとする自分の力だ。


横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to cayman450s@yahoo.co.jp







最終更新日  2010.08.26 00:24:23
コメント(2) | コメントを書く
2009.09.20
カテゴリ:健康・医療

わたしの名前は「覚せい剤」です。
人はわたしを悪者扱いしますが、わたしはあなたを誘惑したことはありません。
わたしは白い包み紙の中で ただじっとしているだけで、あなたを誘ったりしたことはありません。
あなたが勝手にわたしを崇高に思ってしまい、悪女に惹かれる愚かな男のように手を出しただけです。
何時の時代でもそうでした。何処の国でもそうでした。
あなたが勝手に惚れただけです。

あなたにとってのわたしの魅力を話してあげましょう。
あなたは他の動物と違い、思考します。 良い思いも悪い考えも。
悪い発想はあなたを苦しめます。
嫌悪、嫉妬、憎しみ、悲しみ、怒り、独占、ねだり、情欲・・・。
あなたの浅ましく強欲な思考は やがてあなたを苦しめます。
すぐに忘れれば良いのですが、心にそれらを残してしまうのがあなたの常です。
悪い発想をひとつすると、それは16ポンドの鉛が付いた鎖となり あなたの脚にくくり付きます。ひとつかふたつなら良いのですが、10にも増えるとあなたは苦しくなります。
でも、あなたは苦しみという鉛を自ら拾い上げるのです。そして自分の脚に増やすのです。愚かなことです。

あなたの気力が10の鉛に負けたとき、あなたはわたしを選択します。
わたしとひとつになれば、あなたは気力にみなぎり笑いながら10の鉛を引きずったままスキップが出来るでしょう。
モンスターと化したわたしとひとつになれば、あなたも化け物になれるのです。
でも、あなたとわたしのお付き合いは何時までも幸福ではありません。
わたしは知っています。あなたが壊れる日を。
あなたはわたしを愛していても、わたしはあなたを愛していないから。
わたしがあなたを愛さない理由は、あなたが愚かだからです。
だって、鉛の付いた鎖を解く術を知れば あなたはわたしを必要としないのに、鎖を外すどころか増やしているのですから。
ほんとうに、愚かなことです。

特に日本では 今後もわたしを愛する人が増えるでしょう。
鎖を外す術を子ども達の誰も教えないから。
学業という脳のトレーニング、体育という体のトレーニングにばかり力を入れ、道徳という心のトレーニングをなおざりにしている日本では、みんなわたしの力に魅力を感じています。

去年の頃からだったでしょうか、ノリコもわたしの虜になりました。
幼い頃から鉛を増やし続けた彼女もその外し方を習得できずにいたのです。
10の鉛を付けてスッキップするより、外してしまった方が楽なのに。

人間とのお付き合いは暫く続きそうです。
鉛を外す術を学ばない人が後を絶たないから。



博学研究家 横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to yokoo@mopera.net






最終更新日  2009.09.21 00:11:23
コメント(0) | コメントを書く
2009.09.19
カテゴリ:健康・医療

わたしの名前は「覚せい剤」です。
人はわたしを悪者扱いしますが、決してわたしはあなたを誘惑したことはありません。
病原菌のように、いやおうなしにあなたに入り込み、あなたの体を蝕むことはありません。
わたしを作り上げたのも、わたしを選んだのもあなた方人間です。

わたしのルーツは、太古の昔の野に咲く小さな野草でした。春に芽を出し、夏に咲き蜂に蜜を与え受粉を期待し、秋に種をこしらえる普通の植物でした。
その頃、わたしの群生する裏山では、派手派手しいキノコが人間の命を奪うという罪を犯していましたが、わたしはひたむきに成長と繁栄を繰り返すだけでした。
あなた方の時間で言う120年ほど前、わたしは風邪や咳などの薬として利用され始めました。わたしはあなた方に力と気力を与えたのです。
多くの人を死から救ったのです。

でも、やがてあなた方は、わたしの力を化学的に向上させました。
わたしという植物を掛け合わせるとか調合するとかいう方法でなく、化学的にフラスコの中で作成したのです。一瞬にして覚醒出来る薬としてわたしを変化させたのです。
その瞬間、わたしはあなた方に作られたモンスターと成りました。
ちなみに、この地球上には多くの賢い人間が居ましたが、わたしというモンスターを作ったのは日本人です。

わたしは戦争の時、沢山利用されました。
人が一番恐れる死という恐怖を忘れさせる必要がある当時は、わたしの服用が都合良かったのです。
片道の燃料しか積んでいない飛行機で出陣する若者には、苦悩と恐怖を無くす最高の薬だったのです。
どれだけ感謝されても良いのだと自負しております。
人はわたしを悪者扱いしますが、わたしはあなたを誘惑したことはありません。あなた方がわたしを作り、わたしを使用したのです。

やがて戦争が終わった時、わたしは軍部より市場に流れ出ました。
モンスターと化しているわたしを利用した人がどうなろうが考えていない利己的な人が、わたしを商品としたのです。
ヒロポンという可愛いあだ名まで付けられ、わたしは日本の民衆にも愛されたのです。
わたしを血管に直接入れると、わたしは脳にある関所も難なく通り過ぎ染み込むようにあなたを究極のハッピーに導きます。
あなたの奥深くの脳である中枢に夢を見させ、
過去というわだかまりから開放させるのです。


(続く)



博学研究家 横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to yokoo@mopera.net







最終更新日  2009.09.20 00:14:03
コメント(0) | コメントを書く
2009.05.20
カテゴリ:健康・医療

floral-blennyさんのブログにもありましたが、
新型インフルエンザの流行で学校閉鎖になったにも関わらず、関西の高校生が自宅謹慎を守らずカラオケボックスで遊んでしまっています。
http://news.goo.ne.jp/article/newsengw/life/newsengw-20090520-01.html
カラオケボックスは乾燥しているので大変危険な環境なのですが、
罹っていない元気な若者が家にこもっていられるはずはないでしょう。
友達と会いたい気持ちは分かります。
先生から「自宅から出ないように」と指導されても守れない気持ち、分かります。
活動的な若者に、自宅謹慎という指導自体無理なのです。
いや、若い人はその位覚醒していた方がいい。

でもそれでは感染が蔓延してしまうので、困りますね。

そこで僕の画期的な提案。
「緊急 林間学校を開催せよ!」
今のうちに山林に「疎開」しちゃうのです。1~2週間位。みんなで。
ゴミゴミとした繁華街で暮らしているから感染が急速に広がるんです。
林間学校で、飯ごうして、キャンプファイヤーして、勉強してスポーツすれば、楽しい謹慎でしょう。

「疎開先に菌が持ち込まれたらどうするのだ」という懸念もあるでしょうが、都会での伝染性に比べれば弱いはずです。

どうでしょうか、僕の画期的な提案。


博学研究家 横尾けいすけ Yokoo・D.B.Keisuke
mail to yokoo@mopera.net








最終更新日  2009.05.20 23:47:39
コメント(4) | コメントを書く

全68件 (68件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 7 >

PR

サイド自由欄

s262609_185459404964715_882752542_n.JPG

フリーページ

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索


Copyright (c) 1997-2018 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.