カテゴリ:健康・医療
数日前から鼻が出ていたのですが、発熱もないためネギとニンニクと梅酒と葛根湯で治すつもりでしたが、今朝、7度3分の発熱がみられました。
風邪は久しぶりです。 以前紹介した「おじいちゃん先生」は木曜定休でしたので、子供の頃によく掛かった診療所に受診し、お薬を飲んでいるしだいです。 この診療所には30年ちかく掛かっていませんでした。 先生もとうに息子さんに代わり、その息子先生も初老の印象です。 変わらぬ物は医院の建屋と什器で、なんとなく30年前を思い出します。 気になったのは、内科・小児科・循環器科と看板を上げているにもかかわらず、子供の患者がいなかったことです。 病気をしやすい子供には、掛かりつけの先生が大切です。 大病でもないのにちょこちょこ病院を変えたり、先生が毎年のように代わってしまう大病院では子供は落ち着いて診察を受けられません。 子供も大人も掛かりつけ医をもった方がよいのです。 横尾けいすけ Yokoo・D.B.Keisuke cayman450s@yahoo.co.jp お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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