今日のスーパーのチラシ見て、
タイトルの”肉の市”、
思わず、ソドムとゴモラを思い出してしまって、
一瞬、ゾッとしてしまった、
*肉の市=肉欲の町の意味ね、
-->ソドムとゴモラ:なぜ滅ぼされたのか?
そして、これ見て、
すぐに、また浮かんだのは、
KFC運営会社「あらゆる米産牛肉の輸入認めるよう日本に圧力」 2013.06.26 16:00 NP7
ケンタッキーフライドチキンやピザハットを運営する外食大手ヤムは、よりストレートな書きぶりだ。
「いかなる月齢その他の制限もなしにあらゆるアメリカ産牛肉の輸入を認めるよう、さらなる圧力をかけるよう要請する」
アメリカ産牛肉については、BSE(牛海綿状脳症)の危険性から日本側は月齢を厳しく制限してきた。だが同社は、今年になって生後20か月以下から30か月以下まで緩和されたアメリカ産牛肉の輸入規制を、すべて撤廃せよというのだ。
そう、米国の圧力、
今年初め、米国の要求を呑んで、
日本は、BSEの月齢を30ヶ月まで下げた、
(その内、TPPで全廃になるかも、)
小売店も、怒涛の如く入ってくる牛肉を、
拒むわけにもいかず、
特売で、セールをかける!?
で、思ったんだけど、
これだけネットでも、
健康情報、リスク情報が流れているのに、
--->除草剤とさまざまな奇病、およびその対策
問題は、土壌が除草剤の毒に汚染されていること、
植物はさることながら、そこに生えた植物を動物も食べるわけで、回りまわって、人間に入り、さまざまな奇病(狂牛病、アルツハイマー、ガン)をもたらす、
政府が除草剤を公認している以上、もはや自己防衛しかないと、
いまだに、牛肉って需要があるんだろうか、
例えば、
肉を食べなければパワーが出ない、
こんなおいしい物を食べない方がおかしい、
牛丼に欠かせないぜ!!
ハンバーガーはこれだろう!
とか思っている人には、
安い米国産牛肉は、大歓迎なのかもしれないが、
しかし、物事の真相は、
よく把握しておかないと、
結局、自分に跳ね返って来るんだけどね、
と、上のチラシを見ながら、思ってしまった、