吉野さんの今日の記事から、
【重要】着地の前に指先を上げる? 上がる? (衝撃吸収能力を上げるために) 2013年10月29日
こちらははだしランの着地の瞬間をとらえたもの、
こんな感じ、
5本指をカッと開いて、前足部で着地、
ここの開く感覚がキーで、
足の着地部がクッションとなり、大変心地よい、
*吉野さんは、指先を上げるという表現を使っているが同じこと、
逆に、この開く感覚なしでは、つらいのではないかと思う、
着地は前足のクッションだけでなく、
ひざの曲げも入るため、体全体の負荷も和らぐ、
自分の場合、ウォークになるのだけど、
要領は一緒で、
この5本指をカッと開く感覚は、
靴を履いていると、出てこない、
と言うか、できない、
それが、ソックスウォークを続けている理由であり、
こちらのルームソックス、
もう4ヶ月になるが、
上から踏みつける歩き方が徹底されているせいか、
あるいは、
道のいいところを選択して歩くせいか、
(磨り減ってきてはいるが、)
今だに、破れていない!!
参考)
硬い地面から始めるとよい、はだし(フォアフット)ウォーク