(こちら、メモで記載しておく、)
仏教の開祖としても有名な仏陀なんだけど、
(Wikiで、)
仏陀(ぶつだ、ブッダ、buddha)は、仏ともいい、悟りの最高の位「仏の悟り」を開いた人を指す。buddhaはサンスクリットで「目覚めた人」「体解した人」「悟った者」などの意味である。
以下、
マリンズの「カナンの呪い」online ebook(P41)から、
仏陀のトピックスをピックアップ、
ノアの3人の息子、セム、ハム、ヤペテ、
そのハムの息子に、
クシュ(エチオピア)、ミツライム(エジプト)、
プテ(リビア)、カナン、の4人がいて、
おなじみのカナンもその一人だけど、”クシュ”がいる、
カナンがカナンの地を支配したのに対し、
クシュはエチオピアの地を支配、
クシュとは、黒人種の黒い肌の人を意味し、
クシュと黒は同義、(日本語が似ているのは愛嬌か?)
聖書を見る限り、
あまりいい意味に使われていない、
クシュは古代邪教信仰の大予言者で、師でもあり、
そしてクシュ人は悪魔崇拝者と呼ばれていた、
で、ブッダだけど、
縮れた頭髪、低い鼻、分厚い唇など、
黒人種の特徴を持つ顔立ちで、常に描かれている、
(確かに、)
そして、
仏陀の人としての血統を問うならば、
クシュの血を引いていると言わざるを得ないーー、
ウウーン、ブッダの由来(血統)が、
クシュとは知らなんだわ、
これは、お寺さんには言わんほうがいいね、キット、