最近、どうも、上下の奥歯で、
内腔の皮膚を噛んでしまうことが起きる、
で、こちら見て、
顎の動きを意識したら歯の痛みが軽減した
2014年03月14日
この1年くらい、食事中、右上の奥の歯茎が腫れて痛みが出ていました。
行きつけの歯医者さんによると、「差し歯の土台の歯にひびが入り、だんだん支えきれなくなってきている。何とか土台を長持ちさせるしかなく、土台の歯の寿命が来たら、ブリッジにするか入れ歯にするかの選択肢しかない。」と言われました。
ある時、私が今身体のワークを受けている青島弘明さんのワークの最中、顎の使い方がいびつであることが分かりました。
簡単に言うと、口の開閉のとき、下あごを真っ直ぐ下ろしておらず、カクカクとジグザグに下ろしていました。
そして、普段食べ物を噛む時に、顎に余分な力を入れて、グリグリとこねるような変な噛み方をしていることに気付きました。
前々から顎関節がズレていることは分かっていて、なかなか自分で治せなかったのですが、習慣的なことから来ていることに改めて気付きました。(以下略)
思い出したのが、こちらの、
顎(アゴ)関節の緩め、
最近はスッカリご無沙汰していたので、
早速復活させる、
(ネットから拝借で、)
口を、上下、左右、前方後方、拡大縮小で動かす、
http://jpc.vis.ne.jp/ORTHO/oral/oral.html
こちらも、同じ、
http://plaza.umin.ac.jp/~oralsurg/disease_02.html
筋肉(側頭筋と咬筋)のマッサージも、
顎の筋肉を緩めることが大事
あと、頭がきちんと、
首の上に乗っかっているかも、チェックしておく、
首が回らない、その対策
ストレートネック改善へ!