Walk in the Spirit

​中国、ついに殺人レーザー銃の開発に成功。撃たれた皮膚は瞬時に炭化！　2018.07.04 07:05　GIZMODO​　抜粋で

中国が現在生産を計画しているのが、レーザー銃・アサルト・ライフル｢ZKZM-500｣。

重さが3kg、レーザー銃の射撃音は無音で、光線は不可視。800m先から標的を狙え、照射された可燃物は燃え、撃たれた人物は気付かぬまま服に穴が空き、いきなり皮膚が炭化。（中略）
値段はおよそ166万円、リチウムイオン電池は2秒間の射撃が1000回撃てる長寿命設計。（以下略）

​既に、カリフォルニアでは、
ドローン搭載のレーザーが活躍しているが、

​日本でも、変な火災が頻発している、​

​​埼玉の河川敷で火事、上空からの落下物が原因か（2018/2/20​）

​奄美火災（2018/1/27）​

​今回、より汎用性を高め、
誰でも扱えるようにしたレーザー銃、​

なんとなく、そこら辺で火災が急増しソーな予感、

Wifiも人知れず攻撃できるウェッポンだが、
これは、なんと言うか、
簡易性、即効性で右に出るものがないのでは、

昔は、こんなので、時間をかけながら、

うらみつらみを晴らすのにも、情緒があったけど、
今や、あっという間の出来事に、

それと、この銃、AI（彼）と相性が合いソー、

​​
AIの活躍する分野​

レーザー銃搭載のAIロボットとか、もう出来てソー、

​棺桶車の普及と言い、​

​つながる車、どこに？​

​​あの世行きのニュースばかりが増える昨今！？​

​​​
追記）
思い出したが、先日のこれ、

米軍パイロット、レーザー照射被害…東シナ海：米紙ウォール・ストリート・ジャーナル（電子版）は6/21、飛行中の米軍パイロットに対してレーザー光線が照射される事案が東シナ海周辺で頻発し、ここ数か月間で２０回以上に上っていると報じた。光線は漁船や海岸から照射されたとみられ、漁船の一部は中国の国旗を掲げていたという。（以下略）

この時は、ハンドレーザー銃の存在を知らなかったが、
おそらく、上の銃が使われていたのだろう、

​漁船にも積めるわけで、使い道は多肢にわたる、​
​​

​追記2）
​これも、

​雄物川河川敷に焼死体　秋田市
３月２７日午前５時１０分ごろ、秋田市牛島字西潟の雄物川河川敷で人が燃えていると、通行人から１１０番があった。