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カテゴリ:世界情勢
これ、あれだな、
<ステルス戦闘機>ハリケーン直撃で大量に大破か 10~12日に南部を襲った大型ハリケーン「マイケル」が、F22が配備されているティンダル空軍基地を直撃したためという。F22の約1割が打撃を受けた形だ。 F22は米空軍の主力戦闘機。報道によると、55機が同基地に配備され、ハリケーン接近に伴い33機が中西部オハイオ州の基地に避難したが、残り22機は基地に待機していた。 F22は世界初のステルス戦闘機。当初は750機の調達を目指していたが、1機当たりのコストが1億5000万ドルと高騰したため、オバマ前政権時代の2009年に187機で製造を打ち切られた。同基地のほかアラスカなどに配備され、主に米国本土の防衛に従事している。 日本やイスラエル、豪州などがF22の調達を目指したが、米国は機密情報の流出を懸念して輸出を認めていない。 例のSQUIDのせいだろ、 同様にステルス戦闘機もこのSQUIDシステムのターゲットで、 本当は全部大破させたかったけど、 兵器も古典力学から量子力学へ、 これからもことあるごとに大破(もちろん保険扱い)、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年10月15日 22時02分34秒
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