Walk in the Spirit

ステルス機の終わり

​Defense News（2019/03/13）にもその紹介があった、​
（但し、極めて、懐疑的に、）

​Could Beijing’s quantum radar technology render stealth aircraft obsolete?
中国の量子レーダーはステルス機を過去の遺物にしてしまうのか？

Quantum radar, generating a large number of entangled photon pairs and shooting one twin into the air, would be capable of receiving critical information about a target, including its shape, location, speed, temperature and even the chemical composition of its paint, from returning photons.
量子レーダーはエンタングルされた大量のペアの量子（フォトン）をつくり、その一方をターゲットに送り、相手の情報（形、場所、速度、温度、塗装の組成まで、）を瞬時に得る、

While theoretically, if such a radar existed, it would be able to detect and track stealth aircraft with impunity, but it is unclear if China truly mastered such technology.
理論的にはわかるが、そんなレーダーが本当に存在するなら、F22はそのステルス性が失われてしまうのだが---、しかし中国が本当にそんな技術をマスターしているのかはいまだクリアーではない、

​The Chinese defense industry has claimed a breakthrough in mastering quantum radar technology, but Western defense industry officials said that such a system is not likely to exist outside a laboratory.
中国は量子レーダーが開発され、既に実用化されていることを発表するも、西側軍事筋は、そんなもの、机上の空論だと一蹴している、

​​オイオイ、

西側は認識不足と言うか、
量子物理の世界を知らないだけ、

すでに、潜水艦では装備され、海底を封鎖できるレベル、

​ゲームチェンジャー、中国の量子潜水艦探査装置SQUID​

キーは（密度疎密探知機の）磁気センサーSQUIDの登場、

​そして、量子力学のキモの性質、エンタングルメント、

Entanglement（もつれ）をおさえる

この不可思議な現象（もつれ）は、理解すると言うより、
そのようなものとして受け入れるしかない、

＊この性質を軍事に利用しているのは、
悪魔から知恵を貰い受けているサタニストたち、

上の記事には書かれていないが、
もつれ合ったフォトンは、相手の情報を得るだけでなく、
こちらから送ることもできる、

いわゆる、クオンタムポリューション（量子汚染）で、
大量にある相手のパーツ情報から、中枢のパーツを選び、
（この瞬時検索はDWAVEの18番、）
その内部フォトンのスピンを逆にして、送り返す、

＊このスピン（の向き）の話題は頻繁に出てくるので覚えておくこと、

​プリズンプラネットサターンと地球が結ばれるbyCERN​

上下2種の共存によって量子力学独特のフィールド（場）ができる、
--＞量子コンピュータのチップ、CERNのコライダー、

＊2種の電子がスピンしているイメージはコーいうこと、

https://www.youtube.com/watch?v=ZuvK-od647c

これで瞬時に物性の機能を失い、ラプターは墜落！？

最近、出てきたUS-Navyのドローン撃墜用レーザー砲、

​https://twitter.com/futurism/status/1109087845199810560​

既に、色褪せて見える！？

​US-Navy、西側軍事筋は量子力学を必須科目にせんと、
中国に先越されるデ、マジで、​​

＊もっとも、中国に量子技術を流したのはDARPAだけどね、