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カテゴリ:ミニストリー
Update(追記)
18のフラグメントからなる死海文書のへブル語マタイは貴重な写本、 そこからマタイ13の毒麦のたとえをピックアップ、 https://www.youtube.com/watch?v=ItOQy-rBRjY In an amazing discovery of the Hebrew Mathew we see where Jesus connected the Dots of the Nephlim in a Parable he gave to his disciples that has been over looked by the English translation. 日本語訳(共同訳)をつけるが、意味が違うのでアシカラズ、 マタイ13:24-30 毒麦の譬 参考にKJVもつけるが、やはり意味が異なる、 The Parable of the Weeds (Ref:Ezekiel 17:1-10) へブル語で解説すると、(簡潔に、) 良い種を蒔く人:a man which sowed good seed(イエス)、 人々:sons of Adam(アダムの息子たち、人の男たち)、 眠っている間:一般英語解釈では、霊的に眠っている状態、 敵:Fallen Angel(堕落天使/サタン)、 麦の中に:麦とは一般的解釈では信仰者のこと、 毒麦:tares((Seed of )Fallen Angel/敵(の種)) まとめると、 同様の記述が創世記6章、 創世記6:4 当時もその後も、地上にはネフィリムがいた。これは、神の子らが人の娘たちのところに入って産ませた者であり、大昔の名高い英雄たちであった。 KJVで、 ネフィリム/巨人はタルムーディストによるミスリード訳、 へブル語では、the fallen、即ち、堕天使を表わす、 神の子らは、sons of Godで同様に堕天使のこと、 *参考に、 レメクに言いなさい、子供はあなたの子であり、天(神)の子たちのものではないと、 ここのthe sons of heavenは原語表記で、 神の子、堕天使を示す、 ちなみにイエスはマタイ13章の前の12章で、 マタイ12:34 蝮の子らよ、あなたたちは悪い人間であるのに、どうして良いことが言えようか。人の口からは、心にあふれていることが出て来るのである。 ユダヤ人ラビ(パリサイ派)を名指しで、 マタイ24章のこの記述も関連してくる、 マタイ24:38 洪水になる前は、ノアが箱舟に入るその日まで、 人々(堕天使の子たち/レプ)は(人肉を)食べたり(血を)飲んだり、 (略奪的に)めとったり嫁いだりしていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年01月23日 14時14分52秒
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