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カテゴリ:タイガース時事報告
CSファイナルステージ第1戦
望月重責果たせず初回、二死を取ったあと、3番の丸にバックスクリーンへ特大のソロを浴びると、続く4番の岡本にもレフトに二者連続のホームランを打たれました。 続く2回は、ヒット、四球でランナーを出し亀井、坂本の連続タイムリーで3点を献上してノックアウト。初戦の序盤に5失点は痛かった。 今年はファームの試合で何度か見ましたが、順調に成長してるなと思っています。これが良い経験になるのかは分かりません。ただ、この試合の先発を任されたことは、望月に対する首脳陣の評価があってこそです。そういう意味では、来季こそ大きく飛躍してほしいですね。 岩貞先発が順当だったのではとの声も有りますが、非公式サイトは望月先発を選んだ首脳陣を支持したい。 打線は山口を攻略出来ず山口クラスが万全で出てくると、現状のタイガース打線では厳しいです。 シーズン途中不振を理由に4番を外された大山。責任感の強い選手は考え込んでしまったりすることもあります。でも落合氏が言うように4番を外すべきではなかったように思います。 この試合も7番。望月と同じく、通るべき道があると思うので、主砲として大成してほしいなら、大山はたとえ不振でも4番を外さない方がいいと思います。 この点は、首脳陣の判断に疑問を呈したいですね。 読売のアドバンテージは2。苦しいですが現状戦力で頑張るしかない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年10月10日 10時15分14秒
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