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2009年02月08日
テーマ：やっぱりブルゴーニュ(587)
カテゴリ：シャンボール・ミュジニー
 会場はヴレ・ド・ヴレ  ワインリスト ・Brut NV de St.Marceaux ・Bourgogne Blan [2006] Leflaive ・Corton Charlemagne [2006] Doudet Naudin ・Corton Charlemagne [2006] Heritiers Louis Jadot ・Musigny [2006] Drouhin Laroze ・Vieux Chateau Certan [2006] ・Richebourg [2006] Anne Gros ・Ch Grand Puy Ducasse [2006]  Brut NV de St.Marceauxで乾杯スタート  サラン産ホロホロ鳥のバロンティーヌ 泡と共に楽しみながら次のワイン  Bourgogne Blan [2006] Leflaive  北海道産天然帆立貝、ズワイガニ、ロワール産アスパラガスのサラダ仕立て   コルシャル２種と料理を愉しむ。 ジャドーはフローラル且つ金属的クールさを備えた硬質なタイプ。 ノダンはラムネ的なニュアンスの親しみやすいタイプ。  大分産鱸 上はジャガイモのガレットとボロッコリーのスプラウト さてココからがワインの大御所登場   メインの蝦夷鹿のステーキの写真を取り忘れました    ヴュー・シャトー・セルタンはナチュラルヨーグルトの乳酸菌的なニュアンス。 時間経過でミルキーさが出てきました。 ミュジニー、リシュブールは固くてなかなか開かない。ミュジニーは時間経過で丸くなってきましたが、リシュブールは頑なです。 デュカスはこの時点でも飲めるポイヤック。なかなか好評でした。  ミルクソルべ 帰りに大阪駅で飛び乗った電車が新快速でした。高槻で降りて乗り換えようと思いつつも爆睡してしまい、石山まで小旅行です  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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