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2018.01.31
カテゴリ：スキー
蔵王で火山性微動を観測。
噴火警戒レベル２に引き上げられた。 火口のお釜で噴火したとしても 蔵王温泉スキー場には影響はないと言う。 いや、そうか？ 確かに危険はないのだろう。 ただ、滑るのには影響が出てるのではないか？ 特に私にとって。 横倉の壁のクラック。 この壁が…  数日後には、こうなった…。  もしかして クラックが入ったのは 火山活動のせいではないのか？ そー言えば… 前回、壁にクラックが入ったのが 2015年と2016年。 シーズン券を買ったとたんに 壁が閉鎖されたのでしっかり覚えてる。 で、前回、蔵王で噴火警報が出たのが 調べてみたら なんと、2015年だった。 ピッタリ一致する。 火山活動が活発になったせいで 地熱が高くなり クラックが出来やすくなった …とか？ 専門的なことは分からないけど なんか、関係がありそうな気がする。 こりゃ臭いぞ。 ほんとに臭いぞ、匂ってきたぞ 硫黄臭いぞ。 ↑これ普通の蔵王の匂いだから。笑 でも、そうなると 火山活動がすっかり沈静化した2016年の 壁のクラックはどう説明するのだ？ まぁ何らかの影響が 翌年まで残ったのだろう。 （テキトー過ぎる…） ということで今日は 蔵王をアカデミックに考察してみたのだ。 （ただの思いつきじゃん…） いいとこに目を付けたな、と思った人も 論文発表したら？と思った人も あまりにもテキトー過ぎる…と思った人も クリックしてチョーダイませ。  にほんブログ村  スキーランキング お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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