テーマ:韓国!(17265)
カテゴリ:韓国生活
はんら夫婦の知人が亡くなった。 今日、大学病院までお焼香に行って来た。 韓国では、病院で亡くなった場合、病院の霊安室に設けられた式場で、お通夜とお葬式が行われる。 亡くなったのはご主人のほうで、まだ40代半ばという若さ。 ノギさんと同じ世代。 残された奥さんも、まだ40代半ば。 子供たちもまだ中学生と小学生。 「喪主」のところには、まだ幼い、中学生の長男の名前が書かれていて、もうそれだけで涙を誘われた。 韓国って、子供が成人してなくても、妻が喪主にはなれないのかなぁ? (若く亡くなった人をあまり知らないので、わからない) 生きている人は、意味があって生きているのだろうし、 天に召された人も、意味があって天に召されたのだろうと思うが、 若すぎる死は、とても胸が痛い。 さぞ、いろいろと心残りだっただろうが、ご冥福をお祈りします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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